休憩中。
「パンツ見せて?」
おじさんが声を掛ける。
嫁は手元のスマホから視線を外さず、無言のままお股をガバっと開く。
着替えたての黄色いパンツが丸見え。
「あれ?このパンティ見たこと無いぞ」
「一ヶ月くらい前かな?新しく買ったの」
当たり前のように様々な角度から撮影。
嫁も嫁。
当たり前のようにそれを受け入れる。
30分経過。
視線はスマホにいってますが、明らかに息遣いが荒い。
いつの間にかパンツは床に脱ぎ捨てられ、クンニマッサージが始まってました。
「んっ。イキます・・・あっ」
「あっ。え?イったんですけど?このまま続けます?あっ」
「おちんちん欲しいって・・・おまんこが言ってますよ?・・・ねぇ?聞いてます?」
欲しがる嫁。
「その前におしっこ頂戴?」
風呂場に移動。
「出なかったらごめんなさい><」
寝転がるおじさんの顔にまたがる。
数秒後。
じょ~~っ。
普通にすぐ出てました。
「御礼にチンコ入れてやる」
ずぶぶぶっ。ばこっばこっ。ドピュ。
二度目の顔射。
「・・・もう一回お願いします」
「いや、今日はもういいだろ。続きは明日の朝にしよう」
「え?今しましょうよ?私のおまんこ使っていいですよ?」
逃げるおじさん、追いかける嫁。
いつものパターン。
結局。
ずぶぶぶっ。パコパコ。ドピュ(顔射)
「はぁはぁっもう無理だ・・・勘弁な?」
「え?まだ出来ますよね?」
ぱくっ。ペロペロ。しゃぶしゃぶ。コスコス。
「ほら?」
ドヤ顔で喜ぶ嫁。
ずぶぶぶっ。パコパコ。
頑張ったご褒美にと膣内射精をさせてあげてました。
ベロチューしながらの生中出しでこの日はフィニッシュ。
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