唇を離すと嫁の口から甘い声が漏れ出てくる。
おじ「どーだ?」
嫁「奥すごい。太いっ。あっ><」
おじ「俺のチンコ好きだろ?どこに入ってんだ?」
嫁「私のおまんこっ」
おじ「どーなってる?」
嫁「喜んで・・・る。すごい。あっ大好きっイクっ」
俺の祖チンは恥ずかしながらガッチガチでした。
おじさんは嫁を乱暴にベットに倒す。
マンコは真っ赤。ヒダは開いてて卑猥な汁がだらだらと垂れていました。
乳首をつねりながら乱暴にバックへ体位を変える。
再び結合。
俺の思考回路は停止状態。
おじさん「おらっ!いくよいくよ!」
射精の合図を出すと速度が上がり一気に絶頂へ。
嫁「あああっ~><」
宣言通り膣内射精。
間髪いれず嫁はペロペロとお掃除を始めました。
おじ「ふうっ。どーよ?旦那さん」
俺「え・・・ええ。」
おじ「おい!フェラ終わり!っておい!!」
そのまま2発目に突入しようとする嫁を強引に振り切りおじさんはシャワーへ。
おじ「旦那の股間もスッキリさせてやれ」
嫁と目が合い「ぷぷっ」と笑みがこぼれる。
嫁は「愛してる」って言いながら俺の祖チンを自分の股に突っ込みました。
俺は興奮し過ぎてあっという間に射精。
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