1時間後。
「そろそろ始めるか?スカートめくって?」
嫁は諦めたような表情をした後、恐る恐るといった感じで立ち上がりスカートをめくる。
「そのパンツ没収な?」
渋々頷き、おじさんに履いてたパンツを渡す。
「股開いて?」
ソファーに座りM字開脚。
おじさんは嫁パンツを密封袋に仕舞った後、嫁の股の間に潜り込みます。
「じっくりいくからな?」
「はい・・・」
時計の針は30分経過。
会話の流れから30分マンコ舐められっぱなしだったみたいです。
クリトリスから膣穴の中までおじさんに舐め尽くされて完全に仕上がってました。
「入れる?」
「はい」
「毎日入れていい?」
「・・・ダメ」
「文句言うな。毎日マンコ使わせろ」
「・・・浮気はダメ」
おじさんは睨めつけ、激しい出し入れを開始。
「あぁぁっ。待って。刺激強いから!」
「んっ~あっ。待って!イッたから。休憩させて><」
「あぁ~><」
嫁の制止を振り切りガンガン腰をうちつける。
「毎日エロい事させろ!」
「あっあっあっ。。。壊れちゃう><」
ばんばんばんっ!
強烈な出し入れ。
極太チンコが嫁マンコを激しく刺激し続けます。
あっという間の絶頂。
嫁はバタンと横に倒れ込みました。
「あ~あ~。も~><」
とにかく息遣いも荒く、敏感に感じすぎてる事だけは分かりました。
「毎日ヤラせろ?」
「・・・何でそんなにしたんですか?いっぱいしてるじゃないですか><」
「お前の口から毎日セックスするって言葉が聞きたいんだよ」
「・・・分かりましたよ。でも旦那に聞いてからですからね?」
「帰ったらすぐ交渉しろよ?」
「はい」
ここから先は穏やかなセックスで顔射フィニッシュ。
(膣内射精はありませんででした)
帰り際、玄関先で靴を履く嫁に「マンコ今どんな感じ?」と声を掛けるおじさん。
「おちんちん入ってる感じが消えない」と答えてました。
深夜、ノーパンで帰宅した嫁から「おじさんの家に泊まってきていい?」とお願いされました。
俺「泊りで何するの?」
嫁「セックスだけど?」
表情も変えず答える嫁w
眠気も吹っ飛び、めっちゃ嫁とヤリまくりましたw
明日から2週間、おじさんに貸し出す予定です。
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