今日の事は進行中ですが先週の話を完結したいと思います。
ての感触も口で咥えた感じもまるで棒。カチカチだったみたいです。
根元から竿を手で先からカリ下付近までは口でしてあげてたら俺は 先輩…そんな…先輩…気持ちいい…とか、やたら先輩、先輩って言葉を連発して喘いでいたらしいです。
妻も自分がしてる事で男が喘いでる姿と声に興奮してきて頭の中ではこのチンポ気持ち良さそうとか入れたらどうなるんやろ?とか考えてるうちにベッドに乗って男のチンポの上に跨ってチンポとオメコを生のまま擦り、素股したらしいです。
素股だけでもカチカチのチンポは気持ち良くて、妻はいれてみたい。入れたい。入れて欲しい。って言葉には出さずに頭の中で思いながら腰を前後に振ってお互いに声を出して感じていたらしい。
そして妻は ねぇ?ある?ゴム持ってる?
男 無いかも…
妻 なんでよ。彼女いたんでしょ?
男 使い切ってその後はそのまま…
妻 彼女がそれでいいって言うてたんならいいけど男として用意しとかないと。私はこれだけでも気持ちいいよ。〇〇君は?
男はハァハァ言いながらうなずきながら口をパクパクさせたみたいで妻は聞こえなかったので男上に倒れ込んで耳元で 何?どうしたん?って囁いたそうです。
その途端に男は激しく痙攣みたいな反応を起こして。 先輩!先輩!あっ!と言ったと同時に妻はお腹辺りに温かい感触があったそうです。
妻は身体を起こして見てみるとまだチンポから精液が吹き出してる最中だったらしいです。
チンポが跳ねる。吹き出す。を3~4回くりかえしたそうです。
その精液の量は1回吹き出しただけで私の数回にわけて出てくる1回のセックスの射精の量くらいでビックリしたらしいです。
吹き出すのが止まってチンポがビクンビクンするだけになったので妻は跨った男の上から脚の間に降りて改めてチンポを握って見直すと男はまたビクンビクンと動いて。 先輩!また!また…と言うとまた吹き出したそうです。
妻いわく、出た。でなく吹き出すらしいです。
その後始末で凄い量のティッシュが必要だったらしいです。
後日男から聞いたらしいですが一回目はイキっぱなしみたいになって二回目の快感がすぐに襲ってきて連射もですがそんな射精は初めてだったらしい。
妻もむっちゃ楽しかったって言ってました。
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