真っ暗なモニターの明かりだけの寝室をドアの隙間からのぞいたら小さ目のデスクの上にパソコンがありそちらを向いてベッドの足元側に座ってる男の姿が見えたそうです。
男は全裸で少し上半身をそらして右手でチンポをしごいていたらしい。
妻は私以外のオナニーを見たのは初めてで少しの間観察していたらしい。
男が射精したら、したでいいか。とも思ったらしいですが妻も興味と興奮から寝室に入ったそうです。
男は妻の方を見たらしいですが妻がダメ！画面見て続けて。と言うと言われたとうりにしたそうです。
そして妻はベッドの上に乗り男の背後に回って密着して胸を背中に押し当てながら男がしてる下半身を覗き込んだらしい。
男のチンポはパンパンに膨らんで作り物みたいなチンポだったらしいです。
妻は後ろから手を伸ばすと男は手をチンポから離して妻とバトンタッチ。
服の上からとは違い棒のような硬さでカリの部分もくっきり分かれていて皮も伸びきるくらいの勃起チンポだったらしい。
妻いわく 今までの男性でチンポだけなら1番の物だと思ったらしいです。
握って手を上下に動かすと男は少しのけ反り、顔を上げて目をつぶっていたそうです。
チンポの先からみるみるうちに透明の汁が溢れるように出てきて妻は手のひらでチンポ全体に塗りつけながらシゴくとクチュクチュと音がしたらしく、興奮した妻はベッドから降りて男の前側のベッドの下に座って目の前でガン見しながら手コキをしたそうです。
すると男は仰向けのままベッドに倒れ込んだそうで妻側から見ると男の脚、太腿、そして勃起したチンポだけが見えてたそうで妻はそのまま無意識にチンポを舐め上げて、そして口の中に含んでしまったそうです。
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