こんにちは
storyと言うか、折角こんな事件が起こったので
皆さんに楽しんでもらえたらと書き込んでましたが
飽きましたよね(笑)
文才も無いので読みにくいかと思います。
小さな会社なので顧問弁護士とまでは
言えないですけど、午前中に知り合いの弁護士に
話をしに行きました。
状況としては、特に問題なく出来るでしょうと(笑)
まぁ、言われる通り親にはばれたくはないので
隠せるなら隠しておきたいとは伝えておきました。
もちろん相手からの連絡はありません。
弁護士からは、書面で慰謝料の請求をするとのことです。
私的には、会って話したいと伝えたら
それも構わないそうなので、後で書面も送る
その前に相手にもあって話もしてみると言うことに
なりました。
13時過ぎに相手の会社に電話をして、電話口の
女性に用件を伝えて繋いでもらいました。
用件内容は「私の妻に働いた不貞の件です。」と(笑)
電話の女性は
「えっ?◯◯でよろしいのですか?もう一度
ご用件をお願いします。」
と言われたのでもう一度同じように伝えました(笑)
すると直ぐに間男こと元カレ君が電話口にでて、
「も、もうしわけあ、ありません、、、
お電話変わりました。担当の◯◯です。」
かなりキョドってカミカミな感じで出てきました。
私「そんなのに担当なんてあるんですね?(笑)
解っていると思うけど、話があるので
昼から会ってもらえないかな?」
間「え、いえ。急にはちょっと出られないので、、」
私「いや出れないとかは通用しないだろ?
上と変わってもらってもいいか?」
間「わかりました、直ぐに対応させてもらいます。」
的な会話をして会うことになりました。終始、取引先の人と話してる感じで話してるんですけど、カミカミ
キョドキョドでしたね。
その会話を上手く文字で表現できなくて申し訳ないです(笑)
待ち合わせは、喫茶店です。
皆さんがどんなとこに住んでいるのか
解りませんけど、田舎の喫茶店なので
作業服のおじさんが二人居るような所です。
14時に待ち合わせで、わざと30分遅れて行きました。
妻には、今日会うとは伝えてません。
なぜ遅れていったのかは、相手は私の顔は知らないだろうし、入ってきた相手にこちらから声描けるのも
何だって声掛けていいのか(笑)
後、地獄の30分を味わってもらおうかと(笑)
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