夕べ、約束通り妻と親父のセックスを初めて見せてもらいました。
前回は私が帰宅した直後で私も動揺してすぐの家を後にしてしまったのでじっくり見れなかったのです。
夕食を早くに済ましいざ拝見です。
妻が台所で食器を洗っているところへ親父がやって来て、妻の後ろに張り付き胸やお尻を撫でまわしているんです。
親父は妻に集中しているのですが、妻は私がいるのを意識しているのか時々こちらを見ているんです。
そして時折口に手を当て声を出さないようにしているのですがそれでの喘ぎ声が漏れてしまうのです。
すると親父は急に妻のスカートの中に手を入れるとパンツを下てしまったのです。
「いや、、お義父さん、、」と言う妻を無視して自分も股間からチンポを取り出すと妻の腰を引きお尻を突き出すと妻の中へ入れていったのです。
妻が一瞬体を反らして口に手を当て感じているのをこらえていました。
そして妻の口からは「あ、、あなたごめんなさい。」の言葉が出ていました。
親父の鋭いピストンに私もジッとして見ているほかありませんでした。
それでも10分ほどピストンが続くとその間に妻の体は服を脱がされブラだけに姿になっていたんです。
あとブラを取ると妻の体は真っ裸、そんな格好の中でも妻はアクメに達し時折体を痙攣させているんです。
すると親父はピストンを一時中断し、妻の手を引いてお風呂へ連れて行くんです。
妻はすでに裸状態で親父も着ている物を脱ぐと二人でお風呂に入っていきました。
それでも私が見やすいようにとお風呂の扉だけは開けっぱなしでした。
親父は妻の体にシャワーを掛け、スポンジに石鹸をつけると妻の体を洗っているのです。
首から足の先まできれいに洗い終えると今度は素手で胸と股間を洗っていくのです。
股間に至っては洗う際中指を曲げて膣の中に入れているんです。
そしてお尻の穴にも指の第1関節まで入れて洗っているんです。
もうその頃になると妻は何度かアクメに達していて親父のなすがままだったのです。
湯船にも一緒に入り妻と親父は抱き合いながらキスを長い間している始末。
そしてお風呂から二人が出ると親父は裸のまま、妻はバスタオルだけ体に巻いて客間の用意された部屋に行くのです。
いつもは親父の寝室で抱き合っているそうですが、そこでは私がいると狭く急遽客間になってしまったのです。
※元投稿はこちら >>