ありがとうございます。
今の私には妻が私を愛しているのか、親父を愛しているのかは分かりません。
たぶん妻としては一番に親父、私は二番手だと思います。
夕べの夜中、妻が私の寝室へやってきました。
「どうした、眠れないのか。」
「うん、体が疼いて。お義父さんに求めたら週末友人の娘と会わないといけないから。どうしても眠れないのならあなたの所へ行けって言われて、、」
その時は親父がダメだから私の所へ来たと思いましたが私も嬉しかったんです。
掛布団を捲り妻を招いて抱きながら裸にして一つになりました。
隣には親父がいなく二人だけの世界でした。
妻も終わったあとお掃除フェラをしてくれなかなか親父の部屋へ帰ろうとしませんでした。
するともう一度私の物を握って来て、今度は妻の方から私の体に覆い被さり、自分で私の物を股間に宛がって入れてきたんです。
私も舞い上がってしまって一つになりながら妻とディープキスをし舌を絡めながら腰を振っていました。
二回目が終わったあとも妻を抱きながら朝まで二人で寝ていました。
こんな事もう何か月ぶり、いいえ何年ぶりなのか忘れていました。
しかし、妻は目が覚めると親父の部屋へ帰って行ってしまい、私は一人で朝食を食べて出勤となりました。
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