そりゃ、すごく興奮しましたよ。
今まで私の物だった妻がいつの間にか親父と関係を持っていて裸で抱き合っているんですもの。
客間にはすでに布団は敷かれてあって、私が見ることを想定してダブルの布団とシングルの布団の2組が敷いてあったんです。
しかもダブルの布団には枕が二つ、妻と親父用だと分かりました。
しかもこんなことを考えるのは親父であっても親父が布団を敷いたりはしなくすべて妻が親父の指図でしていることなんです。
妻がどんな気持ちで自分と親父がセックスする布団を敷いたのか、しかも隣には亭主である私の分まで、、
当然のように妻をダブルの布団に寝かせると親父は添い寝するように横になっていくのです。
私が立って見ていると「お前はそこで横になってみているがいい。○○(妻の名)さんがどんなに乱れるか、自分の目で見ることだな。」と言って妻のバスタオルを外していくんです。
「ああ、、お義父さん、、せめて掛布団だけは掛けてください。恥ずかしいから、、」
「何言っているんだ。息子には今まで通りありのままの姿を見せるって約束しているんだぞ。そうだよな。」と言って確認する親父を私は殴りたくなっていました。
すでに両手は拳を握っていて、、それでも親父は私との約束を実行しようとしているんです。
そして親父が妻の体に覆い被さるとディープキスが始まるのです。
その際妻は「いや、、」と言っていたのですが時間が経つにつれ舌を絡めているんです。
そして親父が妻の口から離れると口と口が繋がっていたように唾液が糸を引いているんです。
あとは親父が妻の体に舌を這わせるように愛撫をし、股間まで行くと体を反転させ妻の顔を跨いで親父のペニスを妻の口に差し込んでいくのです。
そして妻は親父のペニスをおいしそうに舌で舐め口に含むと唇で扱いていくのです。
一方の親父はと言うと、妻の股間を指で広げ膣中を舐めると舌を最大に出して妻の膣に入れていくのです。
「ああ、、お義父さん、そ、そんなにしたら、、私、、私、、、ああ、、、いく、、いく、、いくううう」とあっけなくアクメに達してしまったのです。
あとは正常位、バック、騎乗位、対面座位、寝バックと繋がり親父が妻の中で射精してしまったのです。
「ええ、、親父、、、避妊はしてないのか。」
そんなことを言ったら妻が即座に反応し、「あ、あなた、、普段はちゃんとコンドームを着けてもらっているのよ。今晩はあなたがいたから緊張して忘れちゃって、、」と言い訳迄、、」
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