続きです。
「・・・え?なに?撮影ですか?」
食事を終え、スマホ片手にくつろぐ嫁。
突然レンズを向けられ不思議そうな顔をする。
おじ「マンコ見せて?」
嫁は渋々といった感じでスマホを置いてM字開脚。
おじ「それじゃ見えん」
部屋着を脱いで再びM字開脚。ぱっくり。
何故か下着には小さなシミが出来ていました。
おじ「何でエロモードになってんだよw」
嫁「エッチな漫画読んでたの。今ならすぐセックス出来ますよ~w」
フル勃起のデカちんを取り出し生ハメw
嫁「いきなり!?」
遠慮もなく嫁の内部を掻き回し始めました。
嫁「ん、んふ、うんっ」
おじ「ほら?なに顔背けてんだよ。カメラ目線!」
口にもマンコにもデカチンコををねじ込まれ、なす術なくザーメンを浴びせられ悶える嫁。
おじ「最高の性奴隷だろこれw」
嫁「そ、そんな言い方・・・あっひどい!んっ・・あ~」
激しい突きでイカされ、一時的に開放される。
おじ「はぁはぁ・・・冗談だよ。ごめんな」
嫁「も~!」
おじ「性奴隷ごっこも嫌いじゃないだろ?」
嫁「・・・さあw」
おじ「ほら?性奴隷っぽくお願いしてみなよw」
嫁「・・・おまんこ使ってください。セックスしたいです」
パカっと自ら股を広げ求める嫁。
おじさんの感想
「完全に堕ちてますよ。自分から股開いたし。ヤリ放題って言葉がピッタリ」
勝ち誇ったような言い草でした。
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