デカチンの出し入れ。
「すごい。あっあっイクっ!少し休憩><」
立ちバック。
「あっ。太い。刺激がすごいっ!んっんっ・・・立ってられない。あぁぁっイクっ」
ムキムキおじさん、お得意の駅弁ファック。
「奥に届いてる。もっと揺すっていいよ?んっ~イクっ!」
休憩。
お「旦那と違うだろ?」
嫁「うん。刺激が違いすぎる><」
お「だろ?俺のデカチン最高?」
嫁「・・・さいこ-w」
嫁を四つん這いにさせる。
嫁「何で?またバック~!?さっきしたのに~><」
お「イキ狂え!」
嫁「ひぃ~あっぁつ。」
嫁の弱点。背後から責めると絶頂します。
「あっあっ刺激がっ><」
「イク~あっ休憩させて?ね?あっ~んっ~あっ~><」
射精しそうになり休憩。
「も~!!刺激強いから!もう少しゆっくりお願いします」
再びインサート。
「おまんこイッちゃう~><」
「ごめんなさい許して~。もう無理っあっあっイクっ」
デカチン抜いて休憩。
お「チンコ入ってる感覚ある?」
嫁「ありますよ~!まだ入ってる感じ。イキそうな感じw」
お「エアーチンコでイケるの?ヤバいなこのマンコw」
嫁「も~!そういう事いわないで!」
お「今クリと乳首つねったらイクだろ?」
嫁「・・・よくお判りでw」
休憩中、クリと乳首をつねり続け絶頂。
お「おし。出すか。ドバっと。中に」
嫁「・・・ほどほどにお願いします」
出し入れ再開。ぱっくり開いた割れ目にずぶぶぶ。
「あぅあぅ。ん~~~!イクっ。んっ~!あっ・・・待って。イッた~イッたから><」
「あっ~刺激がっ~!イッたから~!あぁぁぁっ><」
おじさんは意外にもデカチンを抜き、顔面めがけて射精。
嫁「はぁはぁ。あれ?中に出さなかったんですね」
お「はは~!まだ先は長いからな」
精液まみれのまま、おじさんと雑談をしていました。
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