拘束具から解放される事無く、デカチンコを向けられる。
「はぁはぁ・・・うううっ。もう・・・無理ですよ」
地べたに倒れ込む嫁を一旦座らせ槌字開脚。
無理だと言い張る嫁に「おちんちん・・・入れてくださ・・・い」と無理矢理言わせる。
おじさんは「愛してるよ?」と伝え、生チンコをゆっくり差し込む。
「あぁ~・・・」
嫁は天を仰ぐような表情を浮かべ、流されるがままにチンコを受け入れていました。
真正面で向き合ってるのでベロベロと舌だけでなく、口の中も舐められる。
拘束具を外し少し立ちバックへ。
一心不乱に腰を打ち付けていると、徐々にいつもの言葉が出てくるようになってきました。
「きもちいいっ」「イイ!」
おじさんはここで一旦腰を止めます。
おじ「きもちいいだろ?」
嫁「うん」
おじ「続けたい?」
嫁「うん」
おじ「これからもセックスするよ?」
嫁「分かった」
おじ「自分の口でちゃんと言え」
嫁「これからも私とセックスしてください」
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