妻は、8時半頃に帰宅しました。
エッチした後、すぐにホテルを出たようです。
帰宅した妻は、目が潤み化粧も崩れて、女の顔をしていました。
毎日顔をあわせていますが、嫉妬と興奮が入り混じり、その姿がとても卑猥に見え興奮しました。
すぐにさっきまで他の男とキスをしていた唇を吸いました。
私「いっぱいキスした?」
妻「いっぱいしちゃったぁ‥ごめんね」
そしておまんこに指を入れてみました。
朝はお腹にだされたそうでしたが、
先ほどまで他人棒が入っていたアソコはトロトロで、いつものそれとは別物のように感じました。
妻「ああんっ」
私「いっぱいしてもらったの?」
妻「うん、逝ってないのも含めると4回もしちゃったよぉ」
私「良かった?」
妻「んっ、ごめんねっ‥すごく気持ち良かったのぉ」
私は我慢できず妻へ挿入しました。
妻「あぁぁんっ」
私「これより大きかった?」
妻「うん、もっと奥まできて、硬さもすごかった!先っぽの形も大きい三角ですごかったよぉ」
私「またしたいの?」
妻は、眉間にシワを寄せいつもの感じている顔で頷きました。
次は、夜の話を書きたいと思います。
妻は口では否定していますが、後輩君の事をかなり好きになってしまったようです。
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