「恥ずかしいから電気消して!」
「消したら見えないよ。女子の下着姿は男のロマンです!」
股間に手を突っ込むとビチャビチャ。
パンツを脱がすとドロっとした汁が溢れてきました。
「ごめんね・・・」謝られました。
溢れ出る愛液を自分のちんこに塗りたぐり割れ目に当てがって遊んでると、祐子さんは一気に膣内に押し込んできました。
「焦らしはイヤ!」
ずぷずぷと音を立て擦れ合う性器。
気持ちいい。。。滑り具合がとっても快感。
「俺と責任者さんどっちが良かった?」
「こっち!んっ。硬さも反応もこっちの方が好きぃぃ~あぁぁイク~っ!」
俺は速度を上げ、膣奥にぶちまけました。
責任者さんとは違い、俺は避妊無しでの膣内射精。
征服感ハンパありませんw
終わっても帰ろうとしない祐子さん。
俺のちんこを握ったまま身体ごと寄りかかってきました。
「握られてると勃起収まらないんですけど?」
自分の愛液をちんこに擦り付け、コスコスと小刻みに刺激を与えてくる。
「イイ子だね。たっぷり出していいんだよ~」
祐子さんはちんこに話しかけながら沢山射精させて終始ご機嫌。
ニッコニコと嬉しそうな笑みを浮かべ俺に意味深なウインクをしてくる。
「そんなに好き好きアピールされたら、色々したくなっちゃいますよ?」
「いいよ?好きに使って。何でもするよ」
いつかは別れの時が来ると思いますが、今は征服したい気持ちでいっぱいですw
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