すごい緊張感でした。。。
ガッチガチに緊張しててお互い視線も合わさず。
でも促したらきちんと祐子さんも応じてました。
しかし目の前でよく知る2人がセックスするとか想像以上でした。
特に責任者さんの想いはずっと聞いてましたので感慨深いものがありました。
50そこそこのオジサンがガチ惚れの若妻(俺から見たらオバサンですがw)を貪る感じたまりません!
交わす言葉も最小限。
「痛くない?」「はい」
「大丈夫?」「はい」
責任者さんが先に部屋を去り扉が閉まった直後、祐子さんと目が合い大爆笑w
「うっそ?今の空気なに?w」
「俺の気持ちにもなってくださいよ・・・完全に巻添えですからね!w
この後、自然とうちらも始まりました。
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