「今からパパ友来るよ?」
「せーりだから無理」
いやいや。スケベな事しろとは言ってませんよ。
「呼んだだけ」と妻には言い訳。
ちび達は2Fにごっこ遊びに登っていきました。
今日は気温高めだった事もあり妻はタンクトップ。
パパ友に麦茶を出し一息。
「ブラ紐見えてんぞ?」なにげなく目につき妻に声を掛ける。
「ふーん」視線も合わさず。さりげなく直す妻。
「見えなかった。何色?」パパ友が追撃。
「しらなーい」逃げる妻。
しばしの沈黙。
500円玉をチラつかせるのも煮え切らない妻。
いける雰囲気を感じ、俺はタンクトップの裾に手を伸ばしました。
「いやいや。おかしいでしょ。恥ずかしいからっ」
なんて言葉を口にするも払いのける様子も無かったので、そのまま肩の高さまでめくりあげました。
「黄色」
なんとも言えない緊張感。
初めて目の前で見る妻の痴態。
痛いくらいに勃起しました。
そのままブラカップに手を掛ける。
「おかしいからっ。なんで?」
言葉とは裏腹に全く嫌がる様子はありません。
ぷりっ。
小ぶりな乳首が顔を出しました。
「久しぶり。こんにちは」嬉しそうにパパ友が挨拶。
「こ、こんにちは・・・」何故か乗ってきた妻。
俺はブラホックに手を掛け、ぱちっ。
この後、恥ずかしがる妻で遊ぶ男2人。
タンクトップから覗く乳輪チラリズム。
乳首摘み。
背後からのおっぱい鷲づかみ。
下はせーりだったので、本人の希望もあり何もせず。
目の前で見る妻の痴態にとんでもない興奮を感じました。
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