結果、朝、7時過ぎ頃、妻が先に寝室から出てきました。そして、少し時間を置いて、克君も出てきました。そして、朝の挨拶を交わしてから、克君は帰りました。妻に、聞いてみました。ベッドに入ったのが、23時頃でした。ベッドに入って少し話をしてから、セックスが始まった様で、克君は非常に緊張していたようです。そんな克君に、妻は、緊張をほぐす為に、自ら導く様に、セックスを始めたそうです。私もビールを呑んで、ソファーで寝てしまい、二人のセックスを覗き見する事が出来ませんでした。結局、昨夜に3発、そして目が覚めて1発だったようで、全て、妻の膣の中に出したようです。妻の話では、若いから精子の量も半端なく多いようで、膣の中に出し終えてから、暫くは、克君の精子は、妻の膣から流れ出る感覚があるそうです。出る時は、膣の中の奥に、何度も勢いよく当たる感覚が気持ちいいと、喜んでいました。そして妻から話を聞きながら、私も刺激を受け、ぺニスは回復して来ます。妻は、嬉しそうに、私のぺニスを握ります。そして、刺激を与えて、硬くなる頃にはフェラを始めます。私も妻の股間を触ります。ベットリ、ヌルネルのまんこを触ります。指を抜くと、モァーっと精子の匂いが漂いました。私は、その匂いで、興奮MAXに。そして妻を寝かせて押さえつけて、荒々しくぺニスを突き刺して、抜き差しを繰り返します。妻も感じだした様で、身体をよじって、私にしがみつ来ます。荒々しいセックスで、妻と私は、一緒に逝くことが出来ました。満足な1発でした。
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