書き込み遅くなりました。(金)の童貞君とは、自宅の寝室で、抜かずの2回目が。筆下ろしの一発目は、妻の膣の中に、挿入した直後に、妻の膣の中に、果てました。妻は、優しく童貞君をなだめました。そして妻は、そのまま出来そうなら、続けていいのよ。そして、抜かずの2回目。童貞を卒業したばかりの青年は、正常位の形で、腰を動かします。そして二発目も時間は掛かりませんでした。青年は、妻に、出そうです。と告げました。妻は、そのまま良いよ。と云った直後に、青年が、うっ。出ます。と云って、腰の動きが止まりました。2回目の精射の瞬間だと思います。暫くして、妻が、いっぱい出たね。始めてはどうだった?と、青年に聞いているようでした。青年は、気持ち良かったです。ありがとうございました。と妻に云いました。そして、青年は妻から抜いて離れました。私は、足音を消して、ゆっくり一階に戻り、今度は、わざと足音を起てて、二階への階段を上り、終わったみたいだな。と声を掛けてから、寝室のドアを開けました。青年は恥ずかしそうに、はい。ありがとうございました。と私にお礼を云いました。私は、青年に、妻と少し話をしたいので、すまないがリビングで待っててくれないか?と、青年は、分かりました。私が居たら、着替えをしにくいだろうと思い、外で待つから着替えを済ませて。と云って、一旦寝室を出ました。そして青年は着替えを済ませて。寝室を出て来ました。青年に、リビングで待っているように伝えて、私は、妻の元に行きました。そして妻に、ありがとう。と伝え、見せてと云って、掛布を剥ぎ取り、脚を開かせました。妻の陰部はびっしょりと濡れてました。そして入り口が収縮をしていました。収縮と共に、青年の精子が流れ出てきます。妻のお尻の下には、バスタオルが畳んで敷いてましたが、ベットリと染みになっていました。私は、凄い興奮でした。大量に流れでる精子を見て、ぺニスが硬くなるのを感じました。そして妻に、興奮して、こんなに硬くなった。と云って、ズボンを下ろして、妻の顔近くにぺニスを出しました。妻は嬉しそうに私のぺニスを握り、口に含みました。そして、青年を送っていくらか、そのままで待つように妻に云って、青年を送る事になりました。リビングに戻り、青年をに、送る事を告げました。そして車で5分程、青年を送り、自宅に帰りました。自宅に帰り、直ぐに、寝室に行きました。そして、妻と濃厚なセックスが出来ました。
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