すいません。興奮し過ぎて、やっと落ち着きましたので、続きを書きます。二人を寝室のベッドに残して、寝室を出ました。引き戸式のドアを少し開けて、一旦リビングに行きました。少しして、様子を見に二階に向かう階段をコッソリ上がりました。まだ、やってる様子はありませんでした。暫く様子を伺っていますが、展開がありません。そして妻が、私みたいなおばあちゃんじゃ、イヤなの?童貞君は、いえ。そんな事は無いです。始めてなので、どうしたら良いのか分からなくて。妻は、じゃ、取り合えず、私の身体を触って。その後、ドアの隙間から、中を覗くと童貞君の手が、妻の身体に、暫くして、妻が、震えてるね。緊張してるの?もっと触って良いのよ。それからモゾモゾした動きが続きました。妻が、下着脱ごうか?貴方も脱いで。そして二人は裸になり、妻は、見たいなら見ても良いよ。妻は、掛布を下げて、童貞君に股間を広げて、見せていました。そして妻が、綺麗じゃ無いから、がっかりしたでしょう?童貞君は、いえ。キレイです。妻は、触っても良いのよ。童貞君は妻の股間に釘付けになり、しっかり見ているようでした。そして童貞君は妻の股間をさわり始めた様です。そして妻が、どう?貴方のは硬くなったの?童貞君は、はい。妻が、入れてみる?そしていよいよ挿入の時です妻の股間に童貞君は下半身を密着させました。そして、妻が、そこよ。ゆっくり入れてみて。そして、入ったね。と妻が云いました。そして直ぐに、童貞君が、あっ。ダメです。もう出そうです。妻は、良いのよ。そのまま出して良いのよ。童貞君は、ごめんなさい。出ます。と云って妻の中に精射を終えた様でした。そして妻は、始めてだから、仕方ないのよ。気にしないで良いのよ。そのままでもまだ出来るなら、遠慮しないで、して良いのよ。童貞君はそのまま腰を動かし始めましたそして妻は、ちょっと待って、貴方の精子が出てきてるから、タオル敷くから。そしてバスタオルをたたんで、股間の下に敷きました。そして、2回目が再開されました。
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