待ち合わせ場所に着いたのは、22時前でした。そこで初顔合わせ、童貞君には私の車の後を付いて来てもらい、自宅近くのコインパーキングに、童貞君の事を泊めさせて、私の車で少しドライブする事になってました。童貞君を後部席に座らせて、妻にも、後部席に行くように指示しました。そして車を走らせて、童貞君に、打ち合わせ通り、妻の身体を触ってあげて。と促しました。童貞君は、はい。と云ったものの、触る気配がありません。私は、童貞君に、どうしたの?妻の身体を触ってあげてよ。私は、一旦車を停めて、妻側のドアを開けて、妻のスカートをずり上げて、脚を開かせました。そして、童貞君の手取り、妻のショーツの中に、てを入れさせて、妻に、触りやすい様に、脚を開いてあげてと促しました。そして車を発進させて、少しのドライブです。妻は恥ずかしそうにうつ向いてます。童貞君には、大胆に触るように云います。そして自宅に向かいました。自宅に着くまで、童貞君の手はショーツの中でした。自宅に着き、家の中に入ります。童貞君はかなり緊張している様でした。童貞君をリビングで待たせて、私と妻は、二階の寝室に行きました。そして、妻を下着だけにして、抱き締めて、後は頼むと告げました。妻は、もうここまで来たら、諦めるしかない様ですね。そして、妻をベッドに入らせて、私は、リビングに行きました。童貞君は緊張して、震えてる様にも見えました。少し会話をして、童貞君を連れて二階の寝室に向かいました。寝室は枕元の電気だけ着けていて、薄明かりの中、童貞君をベッドに誘導しました。そして掛布を捲り、妻の下着だけの姿を見せました。私は、童貞君に、家の妻だ。どうだ?家の妻で、童貞を卒業出来そうか?と聞きました。童貞君は、はい。緊張してますが、こんな美人の奥さんが、自分の童貞の相手をして貰えて、夢みたいです。念願が叶えそうです。と云ってぐれました。童貞君に服を脱いでからベッドに入るように促してから、部屋を出ました。
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