妻の美咲は浩二の傍に行き炬燵に入ると、浩二が着ているバスローブを脱がせ始めました。
俺は横になって炬燵の中を覗くと、美咲の手が浩二のチ○ポを握ってゆっくりと動かし始めました。
すると浩二も美咲のバスローブの裾から手を入れて、美咲のオマ○コを触り始めました。
美咲が「浩二、ダメよ私が我慢できなくなちゃうから」
浩二は何も言わずに美咲のバスローブを脱がし裸にすると抱き締めてキスしながら、後ろに倒れました。
美咲が俺以外の男に抱かれるのを見て、こんなに興奮するとは思ってもいませんでした。
炬燵の中を覗くと美咲は股を広げて浩二の指が、優しくクリを刺激していました。
美咲気持ち良さそうに「ハァ、ハァ、浩二、ダメよ」と悩ましい声をあげていました。
浩二も「美咲、俺も我慢できない」と言うと、美咲も浩二も横向きになって浩二は美咲の尻を引き寄せて、ギンギンのチ○ポを美咲の割れ目に擦り付けていました。
美咲も浩二も俺が居ることを忘れているみたいに、お互いに貪り合うような激しいキスをしながら、お互いに下半身を押し付けていました。
炬燵の中では動き辛いのか二人は抱き合ったまま炬燵から出ると、浩二は美咲を仰向けに寝かせると、美咲の股を広げて股の間に腰を入れてチ○ポを割れ目に充てがいゆっくりと美咲の中に入って行ったのです。
すると美咲が「ウッ、あなたごめんなさい」と声をあげていました。
俺は興奮のあまり今にも逝きそうで、近くにあったティッシュを手にしてチ○ポを握り締めていました。
浩二が「凄い、やはり美咲ちゃんのオマ○コは名器だ」と動かないで美咲のオマ○コを味わっているようでした。
美咲が「ダメよ、逝きそうなの動いてよ」
と言うと浩二は腰をゆっくり動かし始めました。
俺は二人の傍に行って繋がっている部分を覗き込むと、美咲の割れ目から愛液が流れて、浩二の濡れて光っているチ○ポがゆっくりと動いていました。
美咲が「ダメよ逝っちゃう、浩二~イクよイク~」と声をあげて美咲は身体を仰け反らせていました。
浩二の腰を美咲に打ち付けるような動きをして止まると美咲を抱き締めて「美咲のオマ○コは最高だ」と言って美咲の中で射精していました。
俺もティッシュの中に射精していました。
美咲も浩二も暫く動きませんでした。
俺が美咲の手を握ると「あなた、本当にごめんなさい」と謝っていました。
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