俺は風呂に入りながら友人の浩二と妻の美咲とを気にしながらカチカチになったチ○ポを握り締めていました。
風呂から出てドキドキしながらそうっと襖の隙間から居間を覗くと、二人はキスしていましたが下半身は炬燵の中なので見えませんでした。
俺は「あ~良い湯だった」と言って襖を開けると二人はキスを辞めて美咲は酒をいっきに呑んで「じゃあ私もお風呂に入って来よう」と言って炬燵から出て行きました。
美咲のスカートが乱れているようでした。
俺が浩二に「お前のチ○ポは立派だなまだ下半身は裸か?」と言って炬燵の中を覗くと、浩二のチ○ポはギンギンに勃起したままでしたが、美咲のショーツのような物を手に持っていました。
浩二が「美咲ちゃんにチ○ポを触ってもらってたら、気持ち良くて我慢汁を拭くのに美咲ちゃんの下着で拭いてたんだ」と言って、美咲のショーツをチ○ポに被せていました。
俺は嫉妬と興奮で再び俺のチ○ポも興奮していました。
俺が「美咲の手は気持ち良かっただろう、手で抜いてもらえば良かったのに」
浩二が「それより、美咲ちゃんのオマ○コは本当に名器なのか?」
俺が「名器だと思うよ、俺の数少ない女性の中で一番気持ち良いから」
浩二が「そうか、お前が羨ましい」
俺が「こればっかりは、美咲をお前に貸す訳にはいかないしな、美咲の気持ちが大切だからな」
すると浩二が「そうだよな、美咲ちゃんはお前の奥さんだ者な」
俺が「口説いても良いけど俺は何も口出しはしないぞ」
浩二が「口説いても良いのか、ありがとう」と嬉しそうでした。
俺は何とも言えない複雑な気持ちでした。
そんな話しをしていると美咲が風呂から出て「浩二君もお風呂に入っておいで」と言うと、浩二は下半身が裸のまま炬燵から出て浴室に向かいました。
美咲も浩二の着替えを用意して浴室に行き、戻って来ると俺の傍に来て炬燵に入ると、俺が着ているバスローブの裾から手を入れてチ○ポを触りながら「浩二君のオチンチンを触ってたら興奮しちゃった」
俺が美咲を抱き寄せて「確かに浩二のチ○ポは立派だよな、浩二に抱かれてみたくなったんだろう?」
美咲が「バカね、私はあなたのオチンチンで満足してるわよ」
俺が美咲のバスローブの裾から手を入れるとショーツは履いてなくて、オマ○コを触ると「ダメよ欲しくなちゃうから」
俺が「浩二にも触られたんだろう」
美咲が「うん、ごめんね」と言いながら俺に抱き付いてキスしてきました。
浩二が風呂から出て来たので美咲が「そろそろ、お茶にしようか」と言ってお茶の用意をすると浩二が「ねえ、美咲ちゃんまだ俺のチ○ポは勃起したままなんだけど、手で良いから抜いてくれないか?」
美咲が俺の方を見たので頷くと「手で良いのなら」と言って浩二の傍に行って炬燵に入りました。
続きます
※元投稿はこちら >>