妻「やっぱ見られてると無理かも・・・」
森「見られるのイヤ?」
妻「はい。嫌です」
森婦人「・・・じゃあ、私達はあっちの部屋に行きましょう」
婦人に腕を引っ張られ隣部屋に。
スライドドアの隙間から見ようと思えば覗ける・・・。
森婦人「落ち着くまでは2人きりにさせてあげましょ。旦那さんも少し落ち着いてw」
暫くすると、隣部屋から大きな物音が聞こえてきました。
森婦人「お~?始まったかな?」
隙間から覗き見る。
大柄な森が小柄な妻に覆いかぶさり、手マンをしていました。
森「そろそろ挿入しよっか?」
妻「え~・・・」
森「緊張する?」
妻「はい」
交渉は難航。なかなか挿入に至らない。
しかし森婦人が少し顔を出し、何かを囁くと事態は進行。
森「じゃ、入れます」
妻「・・・待って。ちょっと痛いです」
森「焦らずゆっくりいきましょう」
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