マイクロミニのビキニ……。小ぶりな胸に付けていると、本当に卑猥な感じがする。白くて薄い素材なので、佑美ちゃんの乳首は完全に形が浮き出ている。僕は、フェラチオをされながら彼女の乳首に手を伸ばした。そして、こするように触り始める。「ンッ、うぅ ~ッ」 気持ちよさそうにうめく彼女。僕は、水着越しにこすり続ける。すると、ペニスを吐き出した彼女が、「気持ち良い。水着越しにこすられると、すごく気持ち良いよ」 と、とろけた顔で言ってくる。いつも、挨拶をしたり世間話をしたりするお隣の奥さん。それが、こんなにとろけた顔をさらしている。僕は、非日常な感じに包まれながら、夢中で乳首を触り続ける。もう、カチカチを通り越して石みたいに固くなっている。僕のペニスも、同じだと思う。 佑美ちゃんは、僕のペニスを根元までくわえたりしながら、バキュームもしてくる。奈々の拙いフェラチオとは全然違い、本当に上手だと思う。僕は、奈々が隣の旦那さんにフェラチオしている姿を思い浮かべてしまい、より強く興奮してしまう。「フフ。すごく固くなった。出ちゃいそうだね。まだダメ。」
続く
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