「ゴメンね、お待たせ。」 そんな風に言いながら、家に上がってくる彼女。相変わらず、可愛らしいルックスをしているなと思う。彼女をリビングに招き入れる。 毎回、本当にドキドキする瞬間だ。お隣の奥さんと、二人きり……。しかも、これからセックスをする。そう思うと、この時点で興奮して勃起してしまう。「フフ。もう大きくなってる。若いね ~」 佑美さんが、ニヤニヤ笑いながら言う。年下の彼女なのに、いつもなんとなく年下扱いされてしまう。」
お隣の奥さんとこれからセックスする。そう思うと、この時既に興奮で勃起していました。
すぐに気づかれて、勃起を指摘されてしまう。隣の旦那さんは、なかなかたたないという。
佑美さんは、すぐに服を脱ぎ出して「着てきた。」とマイクロミニの水着になってくれた。
乳輪がやっと隠れただけのブラとちょっと三角の布があるだけのとても隠せていない水着だ。
よく見ると陰毛がない。全然隠れないから、剃ってきたのだと言う。
実は佑美さんは身長も低く、貧乳。こんなの着ても似合わないというが、そんな事なく俺はとても似合うと力説した。
「奈々さんにきて貰えばいいのに」
奈々は、Fカップで胸は大きい。佑美さんとはスタイルがまるっきり違うが、僕は佑美さんに興奮してしまう。
「うちの旦那も用意してたよ。」と佑美さん。
どんな?と聞いても教えてくれなかった。
「向こうは、向こう。こっちはこっちだよ。」と言うなからキスしてきて、早速に一回終わり。小柄な佑美さんは、僕の小さなペニスにしっかりと夢中になってくれている。
お昼後、彼女は寝室で寝てます。
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