23さん ありがとうございます。早く書かなくてはいけませんね。1か月経ちますから…申し訳ないです。
美容師オーナーさんは椅子を片付けてコンセントを繋ぎスイッチを入れると接客室からブォーって音が聞こえてきました。
その間一旦妻とスタッフ君は離れました。
そして妻はスタッフ君のチンポをしみじみと見て。
妻 ほんとに凄いね。この部分が引っかかってるんかな?
って指でカリ部分を触ってました。
美容師オーナーさん 今日の妄想はどうですか?刺激的でしょ?旦那さんにも報告したら旦那さんどうなりますかね?
妻 えー。どうなんやろ…覚えてられるかな?
美容師オーナーさんは膨らみきったエアーベッドの電源を切ってグレーのおっきなタオルをひいて妻を呼びました。
妻は靴を脱ぎその上に座ると美容師オーナーさんもその上に座って背後から胸を揉んだり脚を開かせてオメコを指でいじってスタッフ君に見せつけていました。
スタッフ君も見ながらチンポをゆっくりとシゴきながら少しずつ近寄ってきました。
妻の顔とスタッフ君のチンポが近い距離になると美容師オーナーさんは妻に四つん這いの体制に。
そして一気にチンポを妻の奥まで。
妻はまた一気にエロ顔になってお尻を突き出して背中をそらしながらエロい喘ぎ声を出しました。
美容師オーナーさん 違うチンポが交互に入れられてどうですか?目の前にもチンポありますよ?
妻は何も言わずに口を開けました。
するとスタッフ君はその口にチンポを押し付けました。
妻は口をいっぱいに開けて咥えますがギリギリって感じでした。
妻 息が出来ないよ。
そう言ってまた咥えます。
美容師オーナーさんはその様子を見ながらゆっくり腰を動かして楽しんでる様子です。しばらくすると。
スタッフ君 このままじゃまた出ちゃいそうです。
その言葉で美容師オーナーさんはチンポを抜きました。
美容師オーナーさん じゃあ、お前仰向けで寝ろ。
美容師オーナーさんと妻は場所を空けてスタッフ君を寝かせました。
美容師オーナーさん さあ奥さん上に。好きなようにチンポ味わってやってください。
妻はスタッフ君のチンポの上に跨って少し素股をしてからチンポの根元を持って自分のオメコの方に角度を合わせて自分の意志でチンポを入れていきました。
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