時々気持ちいいとこに当たるのか身体がピクピク。
その度にスタッフ君のチンポが口に当たるか当たらないかくらいに接近してました。
美容師オーナーさん じゃあ綺麗に流してドライな?
妻を仰向けに直してシャワー。
そして髪にタオルを巻いて背もたれが起き上がり鏡前の席に戻りました。
スタッフ君がドライヤーで乾かしてる間に美容師オーナーさんがスタッフルームに。
その時俺はズボンとパンツを下ろしてチンポをシコシコ中でした。
美容師オーナーさん まだたいして発展してませんが興奮されてるみたいで。カメラ映像は鏡前だけにしておきますね。どこまで奥さんが妄想していただけるかはわかりませんが…と言って出ていきました。
美容師オーナーさんとスタッフ君は移動の時にズボンを上げていましたが美容師オーナーさんが鏡前に戻ってズボンだけ脱いでパンツ姿になってから。
美容師オーナーさん じゃ、カットの確認とカラーの確認してブローしますね。
スタッフ君と美容師オーナーさんが入れ替わってスタッフ君は後ろに下がり鏡越しに見ていました。
美容師オーナーさん カラーもカットも大丈夫そうですね。スタッフも頑張ってくれたおかげかな?アレ?服の中に髪が入って胸とかお腹にくっついてますね?タオルで払って。
スタッフ君に指示。
スタッフ君が妻の横から覗き込んで。
スタッフ君 失礼します。
美容師オーナーさん おいおい!奥さんが恥ずかしいやろ?恥ずかしくないように俺も自分からパンイチになってるのにお前だけ普通?
スタッフ君 あっ。すみません。
ズボンを下げるとパンツまで下がりチンポが露出しました。
美容師オーナーさん そうそう。お前が1番率先して。そのまま下脱いでていいで。奥さんもその方が妄想しやすくなると思うから。ねっ?奥さん。
妻もその頃には少し緊張が解けていて笑顔を見せ出していました。
そしてスタッフ君が妻の服を遠慮がちに広げてタオルで髪を払っています。
妻は鏡越しにその状態を見ながらスタッフ君のチンポをチラチラ。
美容師オーナーさん さっきスタッフのチンポ妄想で握ってましたけどどんなでした?
妻 ん~…硬くて…先がおっきいかな?
美容師オーナーさん 僕のと比べて感想くださいよ?
妻 硬さはスタッフ君かな。長さは店長さん。棒の部分は一緒くらいやけど先っちょはスタッフ君かな?
美容師オーナーさん そうなんですね?どっちが好み?
妻 わかんないですよ。
美容師オーナーさん 妄想では僕のチンポ相性良さそうやったやないですか。
妻 それは間違いないですね。
美容師オーナーさん もっとガン見してやってください。せっかくですから。
妻が横を向いて直でガン見。
するとスタッフ君はゆっくりチンポをシゴきだしました。
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