以前投稿した内容を一応載せておきます…
私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私は離婚。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。
新婚って言うかどうかわかりませんけど、結婚したての頃は大学と高校の男の子がいるので2人で出かけてはホテルに行ってましたが、3年前に下の私の方の子が進学で家を出てからは最後のチャンスと自宅で妊活とばかりに週に2、3回はしてましたが結局できなくて…このところは2人で仲良くたまにエッチする程度でした。
それが半年くらい前から旦那のが元気がなくなってきて、エッチしても途中で硬さがなくなったり、最後まで出なかったりって言う事がたまにあるようになって。
そう言うのが嫌なのかエッチもだんだん疎遠になってきて、そうなると気持ちもどんどん離れていくような気になってきました。
そんなある日、やけに真剣な顔した旦那が話してきました。
私とは死ぬまで添い遂げたいけど今のままだと終わるのも時間の問題。私を愛してるけど今のままでは愛する事ができない。だからお願いを聞いてほしい、と。
私も同じ思いだから出来る限り頑張るから言ってみてって言うと、私が他の人に抱かれるのを聞いたり、見たいって言うんです。
めっちゃ悩みました…
男性経験もそんなに多くないし、彼氏がいたり、結婚してからもお誘いを受けたり、告白されたこともありましたけど浮気もした事なかったので、断ろうと思いました。
旦那から言われてから何日か経った日に旦那に話があると言って向き合いました。
そしたら向こうからお前には本当に申し訳ないけどこれも2人のためだから頼む、そう言いながら頭を下げきて…
それを見た私は断るに断れず…一回だけなら…そう言ってしまいました。
それから暫くして旦那に外での食事誘われて、何も聞かされていない私は特に気にかける事なく出掛けるとそこには旦那とは別の男性もいました。
彼は石田さんと言って旦那とは昔からの知り合いで、私も何度も面識があり、大柄で一見強面だけど感じのいい人と言うのが印象でした。
珍しく今日はお友達も呼んでのお食事なんだねぇって旦那に言うと、困ったような顔をした旦那は実は、相手を石田さんに頼んだって言ってきて、冗談と思った私は石田さんに助けを求めようと見てみると照れくさそうな顔の石田さんがいました…
そこからはあまりの出来事で記憶があやふやですが、180cmを悠に超えて縦にも横にも大きな石田さんは大柄の私に以前から興味があって好意を抱いてらしく旦那の相談に二つ返事だったそうです。
私は175 86F-66-98ショートボブで少しキツネ顔です。
長くなったので続きはまたにします。
ありがとうございました。
石田さんとすることになったのは顔合わせの翌々日、ホテルの部屋で、って旦那に言われて、その日まで私は緊張で何も手につかない程でした。
旦那に任していたので、特に事前に何も聞かされてなくて、旦那と一緒にホテルに行くとそこには緊張した感じの石田さんがいました。
ぎこちないよそよそしい挨拶と当たり障りのない会話をした後、お互いにシャワーを浴びると一応準備完了なんですが、どうしたものか…そんな空気の中、旦那が初めてよって。
その時になって初めて旦那も残って同じ部屋にいるんだと知り、安心感があるものの、何だか妙な感じで…
それは石田さんも同じようで微妙な表情のまま、取り敢えずベッドに並んで座りました。
こっちは気にしないで普段通りやってよ。
そう言う旦那に、そんな風にはいかないわよ!!って思いながらも石田さんに、すみません、って言ってから取り敢えずベッドに寝てみました。
石田さんも微妙な表情のまま、部屋着を脱いで私の横に寝て、私の部屋着を脱がしてバストを触ってきました。
お互い旦那を気にして、無言のまま、黙々と石田さんはバストを愛撫して、私は手を伸ばして、まだ柔らかい石田さんのをマッサージ。
少しずつ石田さんのが固くなってき始め、石田さんの手も下に伸びてきてショーツを脱がしてくれてヘアの上から撫で始めました。
旦那の前でどんな反応をしたらいいのかわからないままの私は石田さんの愛撫に多少は反応して濡れてきましたが、石田さんの指が入ってきた時に、思わず、痛い!って言っちゃいました…
大丈夫??
石田さんと旦那が同時に言って来てさらに微妙な空気に…
石田さんのもまた柔らかくなってしまい…もうシラケちゃって…
口でしてあげたらどうか?
とうとう、旦那が言ってきて、私が石田さんのを口でしてあげることに。
舐めていると石田さんのは固くなるものの、まだまだって感じで、しばらく舐め続けてもダメな感じで、いい加減に疲れてきた時に、跨って貰えますか?石田さんが言ってきました。
私が上になってお互いのを舐め合って、何とか出来そうになったので、そろそろってこと石田さんがゴムをつけようとしてたんですが、その間に元気がなくなっちゃいました…
またお互いのを舐め合って、それではってなっても繰り返しで…
その日はもうそこで終わりました。
身支度してから3人でビールを飲んでも、どんより重苦しい空気で、私は石田さんに申し訳気持ちでいっぱいでしたが、石田さんがごめん、今日はみささんに恥をかかせて申し訳ない。そう旦那と私に言ってきて、そう言われると私こそ、全然うまく出来なくて申し訳ありません、と言うしかなくて、さらに微妙な空気に…
旦那が、やっぱり俺がいると気を使うからダメなのかな?そう言って私と石田さんに、次は2人にするからもう一回だけ頼む、と頭を下げてきました。
じゃ…もう一回だけ…
そう言う石田さんに、私も、だったら私ももう一回だけ…と。
微妙な夜の翌々日、私はホテルの部屋で待ってると石田さんがやって来ました。
あなた、石田さんが来られたから、スマホはスピーカーにしたままにしておくね。
スマホ越しに聞いてる旦那は了解、と。
シャワーの後、ベッドに行くと石田さんはもう全裸にで待っていました。
お待たせしてすみません、そう言いながら巻いたマスタオルを外して全裸になってベッドに寝ると、始めましょうか?そう言って石田さんが上になって首筋にキスをしてきました。
あなた…今から始めるね…
スマホの向こうの旦那にそう言って私は石田さんの背中に手を回しました。
はぁぁぁん…あはぁぁん…
旦那に聞こえるようにオーバー気味に声をあげてましたが、この日は演技しなくても、自然と声が出るほどには感じる事ができ、それは石田さんも同じようで、前戯の後、折れる事なく、すんなり入れる事ができました。
しばらく正常位で繋がっていましたが、やっぱりどこかでスマホの向こうにいる旦那が気になり、石田さんは辛そうになってきました。
上になりましょうか??
そう言う私に頼みます、と。
石田さんに寝て貰うと、小柄で少し太めの旦那とは違い、太めだけど大柄な石田さんは迫力があって、跨って入れようとしていると優しく抱えて支えてくれました。
騎乗位で繋がっていると、石田さんも下から突き上げながらバストを弄ってきます。
自然と声を溢れさせていると石田さんの息遣いも荒くなってきているのがわかりました。
なかなか出ない石田さんに、やっぱり今日も無理かな?そう思っていると、
奥さん、後ろからしてもいいですか?って石田さんが言ってくるので、はい、って。
ベッドに四つん這いになってお尻を突き上げていると、私の大きなお尻を抱えて石田さんがはいってきました。
グググって感じではいった後ゆっくり出し入れしてきて、私は何だか感じてしまい、演技じゃないのに大きな声を出してました。
石田さんも乗ってきたようでリズミカルに激しく腰を動かしていて、
暫くすると、ううう!!って言ったかと思うと石田さんは終わりました。
私はいけなかったけど、無事石田さんがいったのに安堵しましたし、夫もこれで安心したと思ってさらに安堵を。
お互いに御礼を言って別れた後、家に帰ると、旦那が飛び出してくるように迎えてくれて、すぐに寝室に連れて行かれました。
相当興奮していたようで前戯もそこそこにすぐに入れてきて、なかなかいけなかったけど、時間をかけて何とか終える事ができました。
久しぶりに満足できた旦那からはまた聞かせてほしい、と言われ、私も幸せそうな旦那を見てると思わず、いいわよって言っちゃいました。
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