後日Rに「この前は悪かった、あんな事になって、妻を嫌わないでくれないか?」
R「奥さんを嫌いになるわけないじゃないですか。」
「逆に、あのまま参加したら、○○さんにも悪いし、奥さんにきらわれるんじゃないかと!」
私「そっか!ビデオ、初めの方しか見せてなかったからなぁ。」
R「ビデオの続きがきになります。」
私「まぁ、ビデオはその内にな!」
「所で、妻とはやりたい?」
R「えっ?」
私「妻とエッチしたいか?」
R「えっ、………やりたいかな?」
「どうして、そんな事を聞いてくるんですか?」
私「正直な話しなんだけど、誰にも言わないと約束出来るか?また、妻と何かあったら全て報告する事。それができなければ話しはなかった事に。」
R「それは、約束はまもりますが、わかりやすくお願いします。」
私「この前家飲みした時、やりたくならなかった?」
R「正直に言いますが、怒らないでくださいね。」
「あの時、○○さんのをフェラしていた時、スカートをたくし上げた時、奥さんのアソコが見えて、○○さんがアソコに指を入れてマン汁が…爆発寸前でした。」
私「じゃ何故拒否たの?」
R「正直言って、溜まってたんですよ。」
「フェラされたら直ぐに爆破しそうで。
「こんなに溜まってたの?口から溢れたらって。」
私「それは、大丈夫。好きものだから。」
R「好きもの?」
私「エッチ大好き。ヤリマンだから。」
R「まさか!全然ヤリマンだなんてみえないですよ。」
私「普通、家飲みしていて、フェラしたり、ノーパンでアソコをみせないでしょ。」
「旦那に言われたから普通する事?」
R「そう言われれば」
私「今まで、何度も浮気してきたから。」
「先生の肉便器になっていたり、同窓会にいって、同級生と、朝までやってたり」
R「まじすか?そんな風には全然見えないですけど、ただ、おとなしい人だなぁてのは分かります」
私「強いていえば、断れないんだよね。」
「先生だからなのか?」
R「どうなんでしょうね。この前の宅飲みの時だったら、やれましたか?」
私「やれたと思うよ。」
「それを確かめたかったんだよね。」
R「そうだったんですか!」
私「協力してくれる?」
R「どんな事を?」
私「まず、約束は守れるね」
R「はい、守ります。」
私「じゃね…妻を強引に誘ってみて。」
「強引にと言っても、無理やりとか、暴力はダメだからね。」
R「暴力はしませんが、無理矢理はだめなんですか?自分が誘って乗って来ないのでは、きらわれたくないです。」
私「その点は嫌われないから大丈夫。保証するから。」
R「保証って?」
私「妻は、Rの事が好きで、抱かれても良いといってたから。」
R「まじすか?」
私「試しに、俺がいない時に家に行って、しゃぶれと言ってチ○コ出してみな。」
「もし、拒否られたら、この前のビデオを再生しな。」
「だから、来る時前もって言ってよ、ビデオデッキにセットしておくから。
」
R「なんか、ドキドキしてきました。」
私「証拠写真撮れる時は撮ってね。後、報告忘れないでね。」
R「俺大丈夫かな?報告は必ずします。」
それから数日して明日伺いします。の連絡が
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