6月28日地、午後5時過ぎ妻が男性の部屋へ行きました。
その男性があのペニスに真珠を入れていた男性だったのです。
その時点では妻と男性がどんな話をしたのか、何時頃からセックスに至ったのかはわかりません。
午後6時前、妻から連絡がありこの男性なら安心かもと言う内容でした。
ホテトル嬢ではないですが、男性がどんなタイプなのかやはりメールや電話の話だけでは、、
実際に直接話をしないと分からないところがありますから、、、
私はそう思って妻に連絡するように言っていたのですが、当の妻は男性に対して「嫌と言っても犯し続けて、、」と言うメールを送っていたのです。
妻にも確認しましたが、それは確かだそうです。
男性はそんな妻の意思を知っていて午後7時半くらいに男性からフェラを要求したのか、それとも妻の方から迫ってフェラをしたのか、私宛に動画が送られてきたのでした。
そんな時たぶん男性が予約していた貸切露天風呂が空いたとフロントから連絡があり二人は露天風呂に行った模様です。
当時あの頃は激しい雨と言うか、線状降水帯が発生していてそんな雨の中二人は露天風呂に入り激しく抱き合っていたと思います。
まあ、、どうせお風呂に入って濡れるのですから同じことですが、妻にしたらそんな激しい雨の中だから犯され感があったと思います。
ホテルの人も今までにこんな激しい雨風はなかったと言っていましたから、、
その後二人は部屋に戻ってセックスに没頭したようで、妻が何度男性から精液を膣に受けたのかはわかりませんが妻の性格からして2回や3回ではないようです。
翌朝二人は早くにチェックアウトをし広島に向かったようで、妻はこの時男性から脅されてついていったのではなく、妻の意思で着いて行ったそうです。
男性は妻に「広島に俺の連れがいて大層良いものを持っているんだ。二人で攻めてあげるから着いて来るかい。」と聞いたらしいです。
二人は広島入りをし、ホテルに入ってもう一人の男性を呼んで3Pが始まったようで妻はすごく興奮したと言っていました。
次の日は妻がなかなかホテルから出てこないのでフロントに張り付いていた時で、私が妻の掘って先に帰ったのがいけなかった日です。
妻は二人の男にある建物に連れていかれ、そこで複数人の男性に次から次へと犯され、「もう堪忍して、、」と言っても、その言葉は妻が「もっとして、、」と言っているのと同じことで何度も犯されたそうです。
男性たちに抑えられてキスマークを着けられたのも、手足を縛られて股間をむき出しにされ中出しされたのも、そして男性たちに手足を押さえられ陰毛を剃られたのもこのころだと思います。
妻がぐったりしても犯すように言ったのも妻で、男性たちはその言葉に従っただけ。
広島から自宅までほぼ意識のないまま犯され続け、ぐったりになりながらも自宅玄関に置かれ妻は解放されたのです。
ただ男性たちは妻の言葉(私の意識がなくなっても犯し続けて、複数の男性に犯してほしいの)と言う言葉を信じ実行しただけなんです。
ですから携帯や妻の財布やクレジットなどには一切手を着けづにいたのです。
妻にもですが、3人目の男性にもメールで会ってほしいとお願いして話を聞いてきました。
凄く良い方で妻のことを心配して3回ほど連絡をしたのですが、私が出たことによって無言で切られたようで謝っておられました。
すべて妻が私に内緒で犯され願望を行っただけのことと知り安心しました。
妻も凄く私に謝っていましたが、すぐに治る性癖ではなく、今後は妻を犯してくれる方を私が探さなければいけなくなってきました。
次からは私も参加して妻の犯され願望をサポートしていこうと思っています。
そして3人目の男性とはまだ連絡がつくようにしており、彼の真珠入りペニスがもう一度妻の中へ入る様子を直に見てみたいと思っています。
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