博 様
おはようございます。
昨夜の時点での『二人での食事は楽しいです…』この一節で、嗚呼、私の役目も終わりかな~と思いました。
今朝、PCを覗いたら、なんと私の一番危惧していた事が、起きてしまいました。
奥様の心の傷は、奥の深いところに刻まれてしまったと言う事でしょう。
それは、決して一過性のものではなく、奥様が生涯背負って生きられることになる、乗り越えることのできない、大きな障害でしょう。
それと共に、博様は、償いきれない、その責任と罪の大きさに悩まされるでしょう。
それが、博様への『罪と罰』なのかもしれません。
現状の博様の報告から察するところ、分析と言うに名の下に、その情景を観ながら、忌々しさではなく、興奮をされているかのように感じます。
それが、NTRと言う名の性癖なのかも知れませんが……<br>
89さんが述べられている『…警察へ行くよ!』が正しいのかもしれません。
『警察に行っても、興味本位に…』と言うご意見も見られましたが、立件に至らなくとも、その間の捜査のデータは、アナログや電子データに関わらず、捜査官の捜査資料として蓄積されます。
多くの捜査現場に立ち会いましたが、即座に「これは、あいつの手口だな…」そんな言葉をよく耳にしました。
携帯の件ですが、博様が多くの操作されたと思いますが、それにより、折角、彼らが付けてくれたであろう証拠の指紋等は、博様の手あか等で、上書きされ、すべて消滅でしょう。
携帯の中のデータには、『いつ、どこで撮った』という記録が残されています。
これは重要な捜査資料です。
つまり「私たちは、この日のこの時間に、ここの場所で、こんなことをしました」と言う証拠品をお土産品として、お渡しされたのです。
それを、単なる『私への見せつけ…』と判断されるか、『犯罪証拠品』として、厳重保管し、証拠品として提出されるかの選択権は博様に御座います。
私の目指していた『奥様の健康面の回復』は、確認出来ましたので、私のコメントは、今回で終わりとさせていただきます。
ありがとうございました。
お目障り、お耳障りにお感じの方々には、お詫び申し上げす。
ごめんなさい。
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