好青年と絵里は順調に体を重ね続けている。
映像も入手した。
その内容に俺は激しく興奮。
攻め上手な好青年。
絵里が「挿入して欲しくてどうしようもない」という状況を作り出す天才だ。
いつも最後はよがりながら、絵里が求める。
俺には絶対言わないような淫語も平気で言わされてしまう。
俺はこのDVDだけでも十分だった。
恐らくこれだけで一生抜き続けることが出来た。
しかし、bパパから反対にあった。
「いくらでも払う、だから一度で良いから抱かせて欲しい」
好青年からも当初の予定通り6p提案もされた。
「旦那さん、絵里さん、bパパさん、b奥様さん、私、私の彼女、きっとすっごい盛り上がりますよ」
目の前で絵里が抱かれているのも見てみたい。
本音を言えば、好青年の彼女。
モデルのような容姿、普通に生活していればまず接点のないような女性。
興味がないといえば、嘘になる。
俺は全てを好青年に任せてその時を待った。
そしてそれは実行された。
bパパはずっと絵里を独占して密着していた。
何度も何度も・・・朝まで絵里とセックスをしていた気がする。
俺は高嶺の華である好青年の彼女さんを抱けて満足。
だが、何か大事な物を失ったような変な気持ちに。
目の前で絵里が変態bパパに寝取られて興奮したが・・・。
絵里も帰宅する時、涙を流してました。
その後、bパパから絵里をまた抱かせて欲しいと何度か連絡が入ったが全て無視。
しかし、俺の知らないところで餌食にされてしまう。
それも、前回と違い女性は絵里一人、好青年とbパパ以外に好青年の知り合いが数名混じっての乱交。
絵里の様子が明らかにおかしかったので問い詰めた結果、知った事実。
「旦那と二人で観て興奮するといい」と渡されたというDVD数枚。
涙を流しながらチンコ求め、イカされ続けた絵里の姿がそこにはありました。
俺の知らないところでこんな勝手をされては我慢できず。
引越しを決意。
うちら家族は好青年やbパパとは無縁の場所に逃げました。
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