俺ら家族、b家族、そして好青年カップル、3組合同の旅行。
俺は急な出張が入ったと嘘をつき別の場所に居た。
後で合流するから先に行ってくれと伝えた。
好青年からは連絡をすると言われていたが、夜になっても連絡が入らない。
こちらから連絡をしても返信は無い。
深夜0時くらいまで待っただろうか。
前日から全然寝れてなかった俺は眠気に勝てず眠ってしまった。
翌朝。
慌てて携帯を見る。
メールが届いていた。
近くまできていた俺はすぐ旅館に向かい、絵里達の部屋に入った。
「パパー!おそーい!」
子供とじゃれ合いながら絵里の様子を伺う。
別段、変なところはない。
朝食会場に向かうところだったらしく俺も同行した。
「お!?旦那さん!遅いご到着で!^^」
bパパがビデオカメラをこちらに向け、笑顔で話しかけてくる。
「バッチリ撮ってあるので良かったら後で見てください」
わざとらしい笑みを浮かべながらビデオカメラをコンコンと叩いて見せた。
後日、編集されたdvdを数枚受け取り、絵里の居ぬ間に視聴。
1枚目。
車内シーンから映像は始まる。
画面は助手席に座るbパパが後ろを向きながら撮っている。
その間、アップで撮られてるなんて知る由も無い絵里。
絵里の唇や胸元、ブルーの膝丈スカートから覗く脚。
続いて食事シーン。
雰囲気からして蕎麦屋。
靴を脱いで座敷に上がる。
絵里の真正面にbパパ。
カメラは机の下に。
絵里のスカートの中を撮ろうとしている。
しかしお行儀の良い絵里は一切、脚を崩すことなく食事を済ませた。
「さて、みんないきましょうか」の号令とともに立ち上がる。
・・・その瞬間、明らかに見えた。
絵里の白いパンティーがくっきりと映ってしまった。
見られた経験なんて数えるくらいだろう。
なにせ付き合った男は俺一人だ。
お行儀も良い。そうそうパンチラなんてしない。
自分のしたことの愚かさを実感してくる。
画面は神社の階段のシーンに変わる。
カメラは吸い寄せられるように絵里の真後ろへ。
子供達はb奥様と共に先に進んでいった。
絵里の横には好青年の彼女。
あきらかに意識をそちらにもっていってる。
ここで大胆にも、スカートの中にカメラが入り、今度はお尻中心の白いパンティーが画面に映し出された。
絵里は全く気づいていない様子だ。
何度と無くスカートの中を撮られた絵里。
見てて可愛そうになってきた。
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