7年前。
「最近スワッピングにはまっててさ」
突然のbパパ(友人)のカミングアウトに最初は何を言ってるのかわからなかった。
そういうavでも見てるのかと思った。
しかし体験談を聞かされているうちに埋もれていた寝取られ願望が顔を出してくる、自分も体験してみたい。
ある日、bパパ家に招待された。
「いらっしゃい」
b奥様に歓迎された。
見慣れない男性もいた。
b夫婦がスワップにハマるきっかけを作った人物だと紹介された。
彼はb奥様だけなく、数々の奥様達を堕としてその世界に引きずり込んできたとか。
ぱっと見は好青年。歳は俺よりちょい上?
とてもうさんくさい事をやってるようには見えない。
だからこそ、世の奥様は彼にハマってしまうのだろう。
しかし絵里(当時27歳)は俺以外の男性と経験を持ったことなく、堕ちる訳ないと思ってました。
半年後。
絵里の信頼を得るための行動が繰り返されていた。
そのかいあってか、b奥様、絵里、好青年の彼女。
女性三人は仲良くなりちょくちょく遊びに行くような仲になっていた。
b奥様(175cm)
好青年の彼女(170cm)
絵里(150cm)
ただでさえ童顔な絵里。
三人並ぶと子供が一人混じっているようで微笑ましかった。
俺は指示通り、絵里とのセックス回数も減らしていた。
ちょっと寂しいが好青年を信じて、作戦を実行し続けた。
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