一度逝かせたからといって、男が責めを緩める事はありませんでした。
事前に『妻をメチャクチャにして下さい』そう私も頼んでましたしね。
一度逝った敏感な身体はまた直ぐに反応し、立て続けに逝かされてました。
私とのセックスではこんな事を経験していません。
そして『もう無理……もう止めて……』と懇願するのも無視して責め続け、呼吸音がハァハァからゼーゼーと変わっていきました……
何度目かの絶頂を迎えた時、男の責めが止まりました。
そして私の方を向き「どうだ!」と言わんばかりの不適な笑み。
男は立ち上がり、ガウンとパンツを脱ぎました。
そして妻の横に膝立ちになり、手を取って自らのぺニスへと持って行きました。
すると妻は男のぺニスを握り、その大きさ、形を確かめるように手を動かし始めたのです。
男がさらに腰を前に。
妻は当然の様に身体を少し起こし、口を大きく開けて男のぺニスを咥えました。
しかし……いつも私のぺニスを楽に咥えている決して小さくはない妻の口でも、男のぺニスを全て咥え込むのは難しいようでした。
『ウグッ……ウグッ……』と苦しみながらも男に奉仕する妻。
でもさすがに大きすぎたのか、長くは続きませんでした。
男がまた私を見ました。
また勝ち誇った顔をするのかと思いきや、ジェスチャーで私が妻に挿入するように促しました。
このまま男に犯されるとばかり思っていたので、この行動には驚きました。
男の指示通りゴムを着け挿入。
妻の膣内はいつもより温かく濡れていて、最高に気持ち良かったのを覚えています。
ピストンを始めると、男がまた妻に咥えさせました。
苦しみながら今度は止める事もなく、必死に奉仕しています。
その光景に興奮し過ぎた私は、呆気なく放出してしまいました。
いつもよりかなり早く……
私が妻からぺニスを抜くのを確認した男は、自分で持参したゴム(大きくすぎるので普通のゴムでは入らないから)を着け、私と交代して妻の脚の間に。
それに気付いた妻が「いやっ!ダメッ!」と抵抗しました。
でも散々逝かされて身体に力が入らず、男は難なく妻の脚を抱えて腰を進めました。
『あぁぁぁぁ…………だめぇぇぇぇ……』
メリメリと男のぺニスが妻の中に入って行きました。
あんなに太いぺニスを妻の膣は難なく受け入れます。
ゆっくり、ゆっくりと男が腰を前後に動かします。
『いやいやいやいや………………』
妻の口からは歓喜というよりは拒絶のような言葉が。
でも、、、『いや』の意味が違ったんです。
『あぁぁぁ!!!イクッッ!!!』
男が挿入して間もなく、妻はまた逝ってしまいました。
それからは男が射精するまで妻の身体を意のままに弄んでいました。
体力の無い妻なので、それから何回も逝くという訳ではなかったのですが、正常位だけでなく、バック・対面座位・騎上位と好きなように妻の身体を堪能する男。
妻も妻で、騎上位では自分から腰を振ってより深い快感を得ようとしているように見えました。
最後は正常位で男が射精しました。
妻は意識こそあるものの、グッタリとした状態。
2~3回出来る相手を募集しましたが、さすがに妻にはこれ以上プレイをする体力は残っていませんでした。
終了を告げると、男はさっさとシャワーを浴びに。
私は妻の元に行き、頭を撫でながら『ありがとう』と言いました。
その時の妻の頭部は汗でビッショリ。
髪も乱れ、汗で顔にくっついていて、プレイの凄まじさを感じました。
男はシャワーを終えると服を来て、簡単な会話をした後、ホテルから出て行きました。
本当は私ももう1回したかったんですが、そのまま妻を眠らせる事に。
こうして私達の初めての寝取られプレイが終わりました。
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