早朝、私の眼が覚めると、パジャマを上にあげて爆乳を晒すと、私の頭を抱えてその谷間へ顔が当たるよう押し付けてきました。
うう、息ができない。
きめ細かい肌のおっぱいが隙間無く密着していて息ができません。このままでは窒息してしまうと感じました。
しかも、押し付ける力が強くて逃れられない。
ああ、失神する。
パッと離されました。
はぁはぁはぁはぁはぁ、はあー、ううう。。。
「ふふふ。」妻は笑いました。
息が整い始めると、「ねえ?見てぇ?」
と言いながら、両手でくぱぁとパイパンのまんこを自分で開きました。
ビラビラは外に向かってだらし無く拡がり、周りは濡れていてぽっかりと大きく開いた穴には白い粘着質なものが、ネバァーっと糸を左右に引いていました。
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