そしてアナルは少しずつ拡げられていきました。
背景では妻の脱いだ服の匂いを嗅いでいる男性もいます。
「ん~~うッ!」
「じゃ、拡げたり戻したりを繰り返す。」
先ほどまでワキ汗を舐めていた男性が、「今度はこっちからスケベ汁が溢れて凄い。」と言いました。
排泄感の苦しみとアナルを拡げられて感じている様子です。
頭に被せられた下着と拘束を解かれると、
「ああーん、もう許して!」と我慢の限界がきたようです。
「なんでも言うこと聞ける?」
と言われると、両手を握り必死な形相で「。。。聞くか、ら許し。。。て。」
急いで浴室へ連れて行かれ、排泄をしました。
妻の排泄を見てしまいました。
ボコっと開きっぱなしの大きなアナルにされていました。
トイレに連れて行かれ、便座に座らせられるとボタンを押され、
「ああああ!」
ジャーーーーッとおしりを洗う洗浄音がしたあと、
「あああああーん!」
ジョボジョボジョボジョボと音がしました。
女友達が、
「温水で、開いたアナルに最大の強さの洗浄水を腸に注入して、溜まったら排泄してしまっているんです。気持ち良いはずですよ?」
セフレが「なんでも言うことを聞くって約束。旦那の会社の人とセックスをしてくるんだ、そして「もっとしてほしい」と言いなさい。」
妻は「ひどい。。。それはNGにしたはずなのに。」
と言うと、また洗浄ボタンを押されました。
逝ってしまった様子です。「はい。わかりました。。。」と上目遣いに答えていました。
便座に向かって四つん這いになった妻のアナルはパクパクと開いたり閉じたりしていました。
ダラダラとまんこから汁が出ていました。
「旦那の会社の人とヤルまでは禁欲だ。」
「旦那さんの会社の方ともシテるのも内緒でお願いします。」女友達がそう言いながら動画を止めました。
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