家に帰ると風呂場に電気が付いていました。 かごの中に妻の下着か有りました しかも二枚 一枚は昼間見た女が株っていた下着に酷似しています
帰って直ぐ着替え 今 風呂に入るのに着替えだと思います。
意を決して俺も入りました 妻はびっくりして槌槌 前をタオルで隠しました。
どうしたが? 俺だょ俺 俺しか入らんだろう と言い 隠さんでもと言いながら妻からタオルを取りました。
パイパンのマンコ 私に見せるのは初めてです。 軽くどうしたが? と問いかけると 妻は 暑かったし蒸せるから 自分で剃った と言っていました。
自分で剃った? 自分で? 普通自分でとは言わないでしょうと思いながら 生まれたままの姿も良いね と笑いながら答えました。
妻は肌白ですが 黒アワビ グロくて卑猥
誰にも渡したくないと思いました。
お仕置きもしたいけど… とも思いました
妻に 舐めてと言うと 丁寧にしっとりと 雁首 裏筋 竿 玉袋を舌を這わし舐めてくれました。
昼間の光景を思い出し 久しぶりに元気になっていました。 妻に今夜久しぶりにしょうか?と言うと 妻はびっくりした感じでお腰は大丈夫 無理せんといてと言っていましたが ○○のツルツルマンコ見てしたくなった と言うと
妻は黙っていたから 嫌か?と更に聞くと
笑いながら 本当に久しぶりゃね とにっこりしていました。
魚残念ゃね 私も良い服無かった 今ので我慢する と 買い物を強張していました
申し訳ない気持ちか お詫びからか? チンボを舐めながら話していました。
夜遅くなりますが妻とのプレイも報告します。
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