指が胸元にのびる。しかし
エリ「あーやっぱムリ。恥ずかしい・・・」
俺「恥ずかしいみたいなので、軽く覗いてみますか?」
中年男性は喜びの笑みを浮かべ、エリの胸元に手をかける。
特に抵抗せず、恥ずかしそうな表情を浮かべながらその時を待つ妻。
指に力がかかり胸元に隙間が生まれる。
四つんばいでじっとしてる妻の目の前。
温泉に続き、再び乳首を晒す。
男性「やっぱり綺麗じゃの」
少し笑顔になる。
男性「背後からも写真撮ってええ?」
俺「もちろん」
四つんばいの妻のお尻側に男性は移動。
男性「お尻の形も完璧じゃの、綺麗じゃ。スカートめくりあげてええか?」
エリ「ダメですよ(笑)」
俺「どうせ見せパンだろ?」
エリ「ううん、生パン。見せは持ってきてない(笑)」
より一層見せたくなる。
俺「乳首見せたんだし、生パンくらい大丈夫だって」
男性「イエローじゃな」
エリ「何でわかるんですか?違いますよ(笑)」
男性はスカートの中にスマホを突っ込み撮影を既に済ませていた。
俺「ほんとだ、黄色。ほらエリ」
スマホの画面を見せる。
エリ「しらなーい」
遠くに視線を持っていき、はぐらかす。
男性「めくるからの」
何も答えない妻。
それをOKサインととらえた男性はスカートをめくり黄色のパンツが晒された。
男性「少しズラしてくれんか?」
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