そのあとの内容は帰宅してから話すからそれまで待ってほしいと言われました。
そして妻が帰宅しました。髪を派手にまとめ上げていて、胸の谷間が見える服装で、手土産にお客さんから貰ったケーキを持っていました。
縛られてから性処理の道具にされた気持ちは?と質問すると、
「同じようなこと言われたけど、最初は道具扱いにはされなかった。」
縄で椅子のようなものに固定され目隠しをされて道具として扱われる期待をすると、身体が熱くなって腰をくねくねと動かしていたそうです。
口が半開きになっていてLEDライトでマンコを見られていることを伝えられると、早く挿れて欲しくて疼いてしまったそうです。
そして、そのまましばらく放置されました。
もしかして、また人を呼んで連続で突かれるの??とか考えると余計にHな気分になったそうです。自分の指でマンコを弄りたくても固定されていて動けません。「わたしは道具なの。。。」。
そして、
”旦那の会社で誰でもいいからセックスをしてくる。”
という条件を提示されました。
「そんなのできない。けど、もう挿れて欲しくて堪らなかった。これからも続けたいから。」
承諾をして、そのあと固定されたまま挿入されたそうです。嬉しくて大声をあげて感じてしまい、道具として扱われると何度もイッテしまったそうです。
なかなか言えなかったそうです。私の会社の人とはできないと考えて悩んでいたと相談されました。
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