嫁がつけていた下着は紫に黒が混ざったレースの上下。下はTバックでした。
僕は なんや？こんな下着着けて。
嫁は さっき出したって言ってたから刺激してあげよって思っただけやん。
僕は 嘘つけ！期待してたんちゃうんか？また男と遊べるって。
嫁は かも？ってくらいしか…
僕は 正直に言わんと、断るよ？メールすんで。
嫁は 少し期待してた。
僕は 少し？なら、別にいらんな？
嫁は 遊びたい！
僕は 遊ぶ？何して？
嫁は この前みたいな事。
僕は やりたいん？男のチンポで遊びたいん？
嫁は うん。ねぇ？ダメ？
僕は黙ってズボンとパンツをずらしてチンポを出しました。
嫁は僕の顔を見ながらしゃがみこみ反応の無いチンポを口に含みました。
僕は わかったよ。エロい遊びしたいって言ってるってメールしたるわ。
メールを打ってる間僕の柔らかいままのチンポを嫁は舐めてました。
メールはすぐに返ってきました。
男は 是非お願いします。どうしたらいいですか？着替えとかシャワーとか家に帰って用意したら今から1時間半くらいかかりますが。
僕は嫁に どうする？遅くなるけど？どうなるかわからんから今日は2人でデートしてくるか？それならすぐに動けるで？
嫁はチンポを舐めるのを中断して 任せる。一緒に居てないん？
僕は そやね。今日は貸し出しやね。その方が俺のチンポ反応するかも。
嫁は いいよ。元気になって欲しいし。2人でデートしてきたら絶対今日してくれる？
僕は 興奮しそうやから大丈夫！
嫁は なら約束やで？じゃあ行く。
僕は男にこちら側まで車で来るように伝えました。
待ち合わせは近くのホームセンターの立駐にしました。
男からはそこなら20分くらいて着くと返事が。
僕はカバンにビデオカメラを詰めて嫁に渡し、2人で車に乗り込みホームセンターにむかいました。
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