帰宅した妻から”正正正T”と書かれた紙を受け取りました。
あれから薄明かりの中で1人にされオナニーをさせられたそうです。
ザーメンを舐めたり乳首に擦り付けているうちに前の12回セックスしたことを思い出して好きなように暴走してしまったそうです。
ホンモノが欲しくなり別室にいるセフレにお願いすると、何か思い出したりした?と聞かれ、
「この前のたくさん突かれたこと思い出した。」
それで妄想とかもした?と聞かれ、
「もっとたくさんシたい。と妄想したの。」と答えました。
え?聞こえなかった。もっとどんなふうにされたいって?お願いするように言ってみて?と聞かれ、
「前回よりもっともっと、たくさん突かれてザーメンまみれになりたい!肉便器のわたしを自由に使ってください!」
と答えました。
目隠しをされて、今日は疲れただろうから寝たほうがいいよ。と焦らされその日は少しオナニーして寝たそうです。
眠りから覚めても目隠しなので見えません。
正常位のかたちに固定され両手でマンコを開き、口にボールギャグを装着されたそうです。その状態でしばらくいるよう言われ、かなりの時間そのままだったそうです。
人の気配がして声が聞こえました。うわ槌上下から涎流れてる!とか笑い声もしたそうです。すると、
自分の声で「前回よりもっともっと、たくさん突かれてザーメンまみれになりたい!肉便器のわたしを自由に使ってください!」
!!!??? 録音槌
それからボールギャグを外して、突かれまくったそうです。
「あああ、終わらないいい!子宮気持ちいい!頭の中気持ちいい!」「ヤバイ!ストップ、ストップ!」と言うと、
悦んじゃって、それならもっとしてあげなきゃと声が聞こえ、両手を固定されるとさらに突かれまくったそうです。
終わって目隠しを取ると自分の体中がザーメンまみれで凄いことになっていて中出しザーメンが大量に逆流してくると、カラダが跳ねて失禁してイッテしまったそうです。
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