独身の頃は、カラダを絡ませると眼球に舌を入れてきたり足の指をしゃぶってきたり肉棒をくわえて頭を大きく激しく前後させると
「ガマン汁出てきた、おいしい!」と言って音を立てながらしゃぶってきたり、私にMっ気があるとわかると耳を舐めまわしながら小指にコンドームを装着して私のアナルへ挿れてきました。入ったらコンドームを薬指に替え、中指に替え、人差し指に替えて順番に少しずつ肛門が大きさに慣れてくると、次にアナルに挿した人差し指を動かして出し入れしながらもう片手に肉棒をつかむとシゴキ出し、出そうになると寸止め。
「次はわたしの番、中に出して。」と言われ体位を変えながら生中出し。
こんな人に出会ったのは初めてでした。
バイブ責めでは「もうやめてー!」「ホンモノちょうだーい!」と絶叫するのでやめて挿入すると、「なんでやめるの?」と夜の相性はあまりバッチリではなかったようです。。。
これが、結婚してある日、手マンしようと開くと中から白濁汁が槌
気まずくなりまして、それから妻がマグロになりまして、妻からセックスを拒まれるようになりました。セックスレスです。
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