夜遅くに届いた最後の映像。
友 頼むよ。エッチしようや
妻 いやいや、だからほんとそれは無理だってば。
酒が入ってからこの攻防戦がずっとつづいたようですが、妻は首を縦にふらなかったようでした。
友 なら自分でしごくよ。それを見てるだけでいいから。
妻 それも流石に無理だってば。
この攻防戦もしばらく続きましたが、パパ友は勝手に下半身をさらけ出して既にパンパンに膨れ上がっている立派なチンコをしごき出しました。
麻実は恥ずかしそうな表情を浮かべながらも
友 チンコ気持ちいいわーほら?我慢汁すごくね?
妻 そ、そうですね、、、
友 はめたくなった?
妻 なりませんよ全くもうw
友 射精するからもう一回パンツ見せてよ
妻 ええ~見てるだけで良いって言ったじゃないですか~。
友 もーちょいなんだよ、ね?ハメんのは諦めたから。
妻は仰向けに寝転がっているパパ友の顔の上にまたがるように立ち あー恥ずかしい!早く!と射精を急かします。
友 遠いなあーよく見えないなー。立膝ついて?
妻は言われるがままに立膝になりパパ友の顔に自分の股間を近づけました。
友 麻実ちゃん興奮してる?
妻 してませんよ、、、
友 じゃあなんでこんなシミ出来てんの?
妻 知りません!
友 パンツずらしていい?これでホントに最後にするから。
妻 絶対触らないでくださいよ。
友 ありがとう、うわー!すごい濡れてるよ。
妻 。。。
友 すごいエロいなー、濡れ濡れだしすごい開いてるよ?
妻 そんなことないです!早く終わりにして。。。
友 垂れてきそうだよ?あ!ほら垂れてきた!
麻実の卑猥な汁が顔に垂れたところで、パパ友は限界を迎えて射精しました。
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