その6
嫁の蜜壺を肉棒で突きあげると嫁はいやらし顔をしているので更に突きあげる俺。
俺の肉棒が暴発しそうになるので突くのやめて肉棒を奥まで入れ、おっぱいを掴んで乳首を舐めると声をガマンしているので、両手でおっぱいを掴んで両乳首を交互に吸ってあげると嫁の大きめ乳首がビンビンに立っている。部屋を暗くしてベッドの灯りを付けているため、嫁の乳首が影に写って更にいやらしく思える。
嫁のクリトリスにこすり付けながら動かすと、嫁が突いてと言って来るので、クリトリスを手で擦りながらおもいっきり突きまくって俺はいってしまった。
突いた後でも寒いのでお互いにスウェットを着てあっさり就寝。
久しぶりに嫁に動きあり。
しかし、俺夜勤で浮気相手掴めないので、とりあえず浮気相手の車があるか確認しながら会社へ出発。
車は無い。
嫁がいつも行くコンビニにもしかしたらと期待して、いつもとも違う道順でコンビニの横を通りながら会社に向かったが車は無かった。
運が無い。とりあえず証拠掴むまで行動を忘れないように日記を付けようと思った。
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