続き書きます
A君と軽く自己紹介を済ませ、私の願望を伝えました。
私には寝取られ願望が有り嫁を他人に抱かせたいこと、、、
先程のプレイ中には嫁は触られていないと言い張っているのでそれを嫁の口から白状させたいこと。
ただし白状しなくても構わないと告げるとA君は直ぐに大部屋でパートナー交換しましょうかと意見をくれたのだが、それだと嫁が話に乗ってこないと伝えると。
A君「先程の状態で壁からお尻を向けてもらい、そのまま挿入しても良いなら簡単ですが、、、」
私「はい、それでお願い出来ますか、、、挿入の際はゴムお願いしたいのですが、、、」
A君「もちろんゴムはしますので中で出しても良いですか?」
私「もちろんお願いします。ただし、もし嫁が嫌がったらやめてください。」
A君「もちろんです。逆にこちらからもお願いですが、今度は自分の彼女が先にお尻を出すから指で行かせて欲しいんです。」
私「嫁がヤキモチ焼きなので、可能な限りですが」
A君「分かりました。うちは嫌がらないので気にしないで下さい」
私「はい、ではよろしくお願いします」
A君が先に席に戻り、私は新しい缶ビールを手にしながら嫁の元に...
席に戻ってしばらくするとまた正面のカップルがモゾモゾと動き出し、それを合図に全部の席でイチャイチャと始まりました。
私は期待と興奮で既にパンパンになった状態ですが発射しない様に強引に嫁を弄ります。
ふと気付くとタオルを巻いたお尻が壁から突き出て来ました。
私はこれをいかせなければと思い、タオル越しにお尻の割れ目を撫で撫で、、、嫁にも「ほら、せっかくだから一緒に触ろうよ」と声を掛け、あまり嫌がる様子のない嫁と2人で撫で撫で、、、タオルを巻いた状態なので上手く触れずにいると次の瞬間タオルがストンと外れ、丸い綺麗なお尻が目の前に、、、そして次の瞬間そのお尻の股の間にはタマタマがブラブラしている事に気が付き、嫁と見合わせぷぷぷっぷ、、、A君にやられたと思いながらも笑いをこらえるのに必死でした。
ただ次の瞬間A君がフルになってる状態のアソコを穴のそばからチラ見せしてきたのです。これには私もびっくりですが、嫁は一瞬で真顔になりじーっと見ています。
固まってる嫁に話しかけました。
私「びっくりしたね。」
嫁「なんかあなたと形が違うね....」
私「せっかくだから良く見せてもらいなよ」
嫁「うん、なんか不思議...」
A君は私と比べて亀頭が大きく、激しく反り返っています。A君のイタズラ????か計画なのか分かりませんが、ここから嫁の態度が変わりました。
嫁と二人で見ていたら次の瞬間隣のパートナーさんがそれを口に含み始めました。また少しするとA君達の体勢が変わり、隣の壁の穴から今度は本物の女性のお尻が突き出ている状態になり私は嫁の顔色を伺いながら触り始めます。嫁は嫁で目の前にある女性器を不思議そうに眺めながらボソボソと独り言を話しています。
嫁「私もこうなってるのかな、、、、ここに入るんだよね、、、なんか凄くヤラシイ、、、あーなんかヤバイ、、、」
私「何がヤバイの?」
嫁「なんか欲しくなってきちゃった、、、」
私「分かった。後で沢山しような。ところでこのお尻触ってもヤキモチ妬かないの?」
嫁「うん全然そんな感じにならない、、、」
嫁のこの言葉を聞いてからA君のパートナーに指を挿入、、、指を一本入れ激しく、、、二本入れ激しく、、、三本入れ激しくこするとガクガクと体が震えて穴からお尻が抜け落ちました。
嫁はA君のパートナーがイクのを見て私にもしてとせがんできましたが、このままでは嫁の挿入計画がと思いとりあえず嫁のアソコを撫で回しますが、指は入れません、、、ここからがいよいよ嫁の寝取られ計画です。
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