続き書きます。
酒の勢いと周りの視線に完全に嫁の理性が壊れたと確信した私は嫁をいじりながら耳元で話しかけます。
私「嫁ちゃん凄く濡れてるけど感じてるの?」
嫁「ちょっとだけ....この雰囲気で感じない人いないでしょ...」
私「だよな、うちらも隣の席の人達と絡む?」
嫁「恥ずかしいからヤダよ....隣の女性私より絶対若いし...」
私は嫁のあそこをイジりながら質問を続けます。
私「恥ずかしく無いよ、どうせ二度と会わないし今だけ楽しんだらいいんじゃない?」
嫁「変な事言わないでよ。あなたは私が触られてヤキモチ妬かないの?」
私「ここでなら妬かないよ...せっかく来たから楽しんだ方が良いかなぁって」
嫁「私はあなたが誰かとキスしたりするのはちょっとやだけどなぁー。」
私「べつに他の女性には興味ないよ...」
嫁「なら良かった...本当に私はあなただけ触ってくれたらそれで気持ちいいの」
私はびっしょり濡れている嫁のあそこを弄りながら言ってる事と体の反応が違うと思い、今更ここで他の男に....他の男のあそこに興味が無いふりしてんなよと思いながら思い切っって行動に移しました。これからすることに本当に嫌なら抵抗するだろうと思いながら正面のカップルの様に嫁に咥えさせました。今すぐ暴発しそうな状況でしたが、ここで自分がイッたら嫁を他人にいじらせたい願望が途切れてしまうと思い何とか我慢..
通路向かいの2組のカップルには嫁のあそこが丸見え状態...そこで隠す事もなくあそこ見せてる嫁の腰に手をやり、隣の席との間にある壁の穴に嫁のお尻をはめさせました。一つも抵抗しない嫁...先程正面に見えていた状況とその後の展開を考えるとまさしく暴発しそうになり、咥えさせるのをやめさせキスをしながら嫁に話しかけます。
私「この状態ってさっき正面のカップルがやってたよね...」
嫁「うん....ハァ....」
私「もし触られたらどうする?」
嫁「多分そんな事ないよ....ハァ...ハァ...」
私「どう?気持ちいい?」
嫁「ハァ....ハァ....これってもし触られても浮気じゃないよね....ハァ...」
私「浮気じゃないだろ...もしかして触られてるの?」
嫁「多分触られてない...」
完全に嫁のお尻だけが穴にハマっている為私からは完全に死角となっていて、嫁本人が言わなければ触られているか分からない状況です。
一瞬正面のカップルさん達からの視線を感じ嫁にその事を伝えると
私「正面のカップルさん達嫁ちゃんをみてるぞ」
嫁「うん...凄くエッチな気分...」
私「隣のカップルさん嫁ちゃんのあそこみてるかな?
嫁「分からない...ハァハァハァ...」
異常に興奮している嫁の姿に異変を感じながらも嫁も穴からお尻を出そうとはしません。
直感的にこれは絶対あそこを触られて感じていると思いながらも白状しない嫁に
私「嫁ちゃん沢山感じちゃいな」
嫁「うん..ハァハァ...」
私「隣のカップルさんに触って欲しいってお願いしてくるよ」
嫁「恥ずかしいからやめて...あなたが触ってくれれば良いから....」
なかなか頑固な嫁でしたが、お願い咥えさせてと言われて自分の物を嫁に咥えさせ激しく頭を揺らす嫁
数分も持たず口内へ出してしまい、それを嫁が体をピクピクさせながら口でお掃除してもらいました。
そして私が椅子に座り、嫁も壁の穴からお尻を引き抜き椅子に座ろうとした一瞬 嫁のお尻に離れて行く男性の手がチラリと見えました。
私の頭の中は複雑な感情が入り混じり、やっぱり今の手は確実に嫁のあそこを弄っていたはずだと思いながらも射精直後の脱力感に支配されて手元のビールをゴクリ...店内は私達の終わりと同じタイミングで静かになり、それぞれのカップルさん達が普通に会話を始めます。
今回はここまでです。
聞いて欲しいのは2日間の出来事なんですが、なかなか上手くまとめられなくてすいません。
また続き書かせて頂きます。
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