続き書きます
私がアイマスクをしたので嫁は完全に着替え無ければならない状況になりました。
嫁とA君の会話だけが私の感覚となり、一言一言が激し妄想をわきたてます。
嫁「これすご~い。どれにすれば良いか本当に決められない、、、。」A君は立ち上がり、嫁の側に移動。
A君「どれも似合うと思いますけど、、、、、これどうですか?」
嫁「いや、、、、これってヒモですよね、、、」
A君「じゃーこれどうですか?」
嫁「えー、、、。違う色がいいな、、、」 私の心の声(うわー、、、面倒くさい女だなぁ、、、早く着替えろよ、、、)
A君「嫁さん自分で選べないですよね?ご主人さん自分が嫁さんに似合いそうなのお願いして良いですか?」
私「喜びそうなの選んであげて下さい。嫁ちゃんそれで良いよな。」
嫁「うん分かった。」
A君「じゃあこれ!」
嫁「はい、、、。本当に?」
A君「絶対似合うから。これ全部消毒してるから普通に着て大丈夫ですよ」
A君が選んだ物はシースルのキャミソールで、乳首の所が左右に開くタイプと、アソコに当たる部分がパールになってるTバックのセット。
A君は着替えをしている嫁にディープキスをしながら指をアソコに入れ、激しく出し入れしていたそうです。時間にして10秒程度。A君は直ぐにやめてテーブルに戻り、嫁から話しかけられます。嫁はテーブルに近付き、、、
嫁「A君、着替え終わったけどどう?」
A君「めちゃめちゃセクシーで似合ってますよ!」この時A君は嫁のアソコに指を挿入。
私「ちょっとだけ見てもいい?」
嫁「約束守って。絶対見ちゃダメだからね。」辺りには不自然なクチュクチュ音が響くものの、嫁がガウンに着がえると言って終了。
嫁にワザとらしく私がききます!
私「すっごくエロいのだった??」
嫁「普通の選んでくれたから良かったよ。」
A君「あれなら恥ずかしく無いですよね!」
私「ちょっと見たかったな、、、。」
ここで別の部屋にいた3人が戻り、また談笑タイム。。。。
そこに新規のお客様が重なり少しバタバタと、、、嫁は完全にA君が気に入った様子で他の客とは話しません。
嫁のスイッチが入っているのは見れば分かるのですが、ここでA君にやらせるのは簡単だけどやはり自分に内緒で口説いて欲しく思いました。
Bさんがこちらのテーブルに向かい「そちらはこれから行くんですか?」投げかけて来ました。A君がBさんに「こっちは会話で盛り上がってますから。」滅茶苦茶紳士的な対応に嫁はニコニコ。
その後はタイミングが合わず新規のお客様が数人店に着たところで帰る事に。
A君が奥にシャワーありますよと言って私が一人で見に行ってる時に、嫁にA君の連絡先が書いてある名刺サイズの紙を嫁にわたしたそうです。
私がテーブルに戻り、A君が私に良かったら連絡下さいと嫁の目の前で同じ物を渡します。これはA君が考えた作戦でしたが、後に効果を発揮します。
嫁とシャワーを浴びに移動し、浴槽に2人でドボン、、、そこに失礼しまーすとA君が入って来ました。私達も良くルールが分かって無かったのですが、鍵を掛けてなければ入って来ても良いと言う説明を受け私も嫁も納得。結局普通に混浴をし、その日はA君とは別にお店を出ました。
続きます。
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