続き書きます
話題は先程消えた3人に。A君が嫁に話しかけます。
A君「さっきの人達常連っぽかったですね。嫁さんって3Pとかしたことあります?」
嫁「うーーーん、無いですよ」嘘をつくのに必ず間が空く嫁。(その間の返事と撫でられている事を隠している嫁を見て私は全開の欲情モードに。)
A君「多分今頃盛り上がってますよ」
嫁「もし男2人と女1人の場合って、男の人ってどういう風に順番決めるんですか?」
A君「それはちんこのサイズでしょう!」 一同笑
私「じゃA君と私でサイズ確認しなきゃね」一同笑
嫁「変なこと言わないでよ、、、。」にこやかに返事をします。
私「こんなエロ話ししたら嫁ちゃん濡れちゃうだろ、、、、。」
嫁「そんなんじゃ濡れないし、、、。」
A君「じゃ自分確認して良いですか、、、。」
嫁「ダメに決まってるでしょ、、、。笑」
私「ごめんちょっとおしっこ!」 私はA君と嫁を残しトイレに。
私がトイレに行った後のA君の事後報告
A君と嫁の会話。
A君「約束守りましたよ。。。。あとお尻触ってすいません調子のりました!」
嫁「びっくりしちゃった。心臓止まりかけたよ!」
A君「ご主人戻る前にちょっとキスして良いですか?」
嫁「、、、、、。」
A君は
嫁にいきなりのディープキス。嫁も舌を絡ませて来たそうです。
しかしキスは直ぐにやめ、A君は嫁の耳元で。
A君「もしこの後触って良いならトイレ行って下着両方とも脱いで来て下さい。」
嫁「えっ、、、でも、主人いるし、、、。」
A君「もし触って下着着けてたらちゃんと触るのやめますから。」
嫁「うーーーん、、ちょっと、、、、。」
A君「秘密は守ります。自分なんも喋りませんから安心して下さい!」
私が戻り、A君もトイレに。A君が席に戻り私達に声をかけます。
A君「お二人とも良く飲まれますね。自分あんまり飲むと立たなくなっちゃうんですよ!」
私「それは皆んなおんなじでしょ。女ってどうなの?」
嫁「立たないとかないから分からないけど、気分良かったら普通にできちゃうでしょ。」
嫁がA君の股間の辺りをチラチラ見ているのが分かります。先程トイレに行ったA君は下着を脱いで戻り、あぐらで座りでガウンがワザとはだけている状態に。その時A君のあそこは半分立った状態だそうです。
嫁「こんな話ししてるからトイレ行きたくなっちゃった。」
トイレに向った嫁。A君と私はヒソヒソ話しを始めます。
A君「さっきキスしました。」
私「流石A君。」
A君「この後下着脱いで来ると思います。来たらめっちゃ触りますけど知らんぷりしてもらって良いですよね?」
私「もちろん。どう?この先いけそう?」
A君「100ゃ無いですけど、多分大丈夫です。この後3Pとかします?」
私「、、、。やっぱり目の前でとか一緒に3Pとかの前に、何て言うかこっそり口説き落として欲しいんですよ、、、。」
A君「最悪今日じゃ無くていいですよね?」
私「もちろん」
A君「じゃあうまく連絡先交換しますので協力して下さい!」
嫁がA君の隣に、、、正面から見てもガウンの胸元はノーブラがはっきり分かる状態に。
嫁が「今日何か飲み過ぎかな、、、楽しくなって来ちゃった。」
私「A君が感じの良い人で良かったな」
A君「自分何処にでもいる人達とおんなじですよ。」
A君は一応下着確認の為にお尻を触り、嫁のノーパンを確認した後ワザと自分の大きくなったあそこを嫁にアピールしていたそうです。
なかなか触らないA君に痺れを切らした嫁は、自分からガウンの裾をはだけさせてA君にアピールしていたそうです。
いよいよ嫁のあそこに手をやるA君、普通に会話をしながら触られている嫁。洪水という表現では足りないくらい嫁のあそこは濡れていて、A君のあそこを私にバレないように握っていたそうです。嫁は楽しそうに会話を続けてますが左右に体がを揺らす回数が増え、ガウンの胸元まではだけて私からははっきり乳首が見えてる状態になってますがなかなか気付いていません。。。。色々と3人の会話が盛り上がり、A君から嫁にリクエストが。
A君「嫁さん、せっかくだからあそこのコスチューム着て貰って良いですか?ご主人どうですか?」
私「嫁さえ良かったら良いですけど、、、。」嫁はここで立ち上がり、コスチュームのかかっている場所へ。
嫁「えー全部ヤラシイ感じなんだけど、、、。どれ着て良いか分からない!」
セーラー服のコスチュームだけ普通の生地で、その他はほぼシースルーです。
A君が「そのセーラー服以外でお願いします。」
嫁「えーちょっと無理かも!」嫁がコスチュームのかかっているハンガーにアイマスクがある事に気付き、
嫁「これを主人が付けてくれたらなんか着る!」
私「なんだよ!俺も見たいんだけど」
嫁「恥ずかしいから絶対条件!」
私「、、、、じゃーアイマスクちょうだい!」
アイマスクをする私と着替える嫁、、、。
続きます。
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