ユウさんありがとうございます。
最後間に合わなければ3で行きます。
とにかく続き書きます
帰宅した嫁とシャワーを済ませてベッドに、、、
私「今日は凄く複雑だけど良かった1日だったなぁ」
嫁「許してくれたんだよね?怒ってない?」
私「何度も聞かなくて大丈夫だよ。正直に言ってくれたことの方が嬉しかったから気にすんな」
嫁「うん、、、私ちょっと性欲強いのかなぁ、、、、」
私「何で?突然どうした?」
嫁「あなたに悪いと思うんだけど、欲情すると何かとにかく欲しくなっちゃって、、、欲情した時は何か誰でもいいから入れてーって思うの?私変だよね、、、あなたが好きなのに、、、」
私「人間って結局のところ動物だからねー、、、理性があるけど本能もあるんじゃない、、、普段からみんなエロい事考えてるから」
嫁「じゃあ普通なのかな、、、、。」
私「そうだな、、、ところでいつそんな欲情してんの?全然分からないんだけど。」
ニコッとしながら 嫁「内緒」
私「何だよ、そこ内緒なのかよ、、、」
嫁「欲しくなってきたから早く入れて、、、、我慢出来ない、、、」
私「我慢出来なかったらどうすんの」
嫁「一人で遊びに行っちゃうかもよ、、、」
私「仕方ないな、、、もし行くなら絶対報告な!」
嫁「えっ、、、行ってもいいの、、、行かないけど、、、」
私「内緒にされるくらいなら最初に聞いときたいだけ、、、、」
嫁「分かった、、、」
こんな会話の後に嫁のアソコを触ると大洪水、、、喫茶での事を思い出しながら嫁を四つん這いにさせ、指を挿入、、、
あーさっきまでA君ここに入れてたんだよな、、、A君どんな体勢だったのかな、、、色々妄想しながら嫁が挿入されていたと思う体勢に、、、、
中腰で尻を突き出す嫁に私は壁の穴を想像しながら挿入、、、嫁の口から漏れる吐息と記憶の中の吐息がシンクロしながら頭の中に響きます。
ふと嫁の話しを思い出し、小さいアソコの奴はどうなったんだっけ、、、疑問に思い、嫁に質問しました。
嫁を後ろから突き上げながら、、、
私「小さいちんちんって結局どうしたんだっけ?」
嫁「えーっとねー、あー、、、飲んでたしあんまり覚えてないかな、、、」
コイツ絶対覚えてるはずと思いながらも実際どうなんだろう、、、恥ずかしくて言い出せないのかと思い返事をyesかnoで貰うことに、、、その後余計な追及はしないと嫁と約束
嫁の口元に指を出し、yesなら指を咥え、noなら何もしないと伝え、後ろから突き上げながら質問開始、、、
私「答えがyesならどうするかやってごらん」
嫁「パク」指を咥えました。ここから小さい奴の質問を、、、
私「小さい奴のあそこを手で触った、、、、」
嫁「、、、パク」 これは聞いてた話しだし分かっていたので直ぐに次の質問に、、、
私「小さい奴のを口で咥えた?」流石にしないかと思っていると
嫁「、、、、、、、、、パク」 ちょっと間があったので何もしてないと思った瞬間だったのでちょっとびっくりしました。この質問の返事だけで行きそうになったのですが我慢しながら次の質問に。
私「小さい奴のを咥えながら濡れてしまった」
嫁「、、、、、、パク」嫁はチューっと指を吸い上げます。
私「その時入れてみたいと思った。」
嫁「、、、、、、、、、、、、、、パク」嫁の腰使いが激しくなり指を咥えながら大きめの喘ぎ声が漏れてます。
私「、、、、、、、、、、、、。、。。、。。、。、、」とにかく激しい嫁の動きに合わせて込み上げてくる耐え難い感覚、、、
ここからは心の声です、3倍の速さのイメージで読んでください。
このままでは嫁がやったかどうか聞き出せない、このまま果てる訳には、、、、よーし何か関係ない事妄想しよう、、、(パッと浮かんだイメージは何故か小さい奴のお尻)、、、、俺は男には興味がない、、、全然ない、、、、静まれーーー、、、奴のケツの穴にはミソが付いてるんだぞーーーー。
とにかく お、、、、。さ。。、、。。。ま、、、。。。。。れー~~~~ーー~。。。、、、、、なー~~~~~~い。ドロッ。。。(本日2回目の射精で飛び出しません。。。。)
人生の1ページとして鮮明に記憶されるであろう今日一日の最期の射精が、、、、小さい奴のケツのイメージ、、、。
これが現実か、、、、、最後は嫁の淫らな告白で果てたかったが、、、、。
嫁は激しい息遣いですが満足そうな顔をしています。
その後はお互い会話も少なく直ぐに深い睡眠に入りました。
ここ迄が嫁と私の衝撃的過ぎる一日(実際には移動時間合わせて6時間程度)の話しでした。
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